2016年05月27日

ギター熱

3月末から少しでも自由な時間が出来るとギターのトレーニングに励んでいます。
1年程前から直接仕事に関係なくても、折に触れて自宅でギターを弾くようにしていたら、ここ2ヶ月すっかりハマってしまったという訳です。
帰宅する電車の中で、ギターを始めた小学校時代に戻ったような、妙にワクワクして華やぐ気持ちになるのは気のせいだけではないでしょう。

続きを読む "ギター熱" »

2016年04月26日

春よ来い

日本中に早く春が来ることを切に願っています。

2016年04月15日

ACOUSTIC REVIVEによるPC-tripleC化

ここ1、2年で自宅のオーディオ・システムのケーブルをPC-tripleCを芯線にしたものにヴァージョン・アップして来ました。
数ヶ月おきに、まずライン・ケーブル、次いでスピーカー・ケーブル、そして先月は電源ケーブル、と順を追ってお願いしました。
これで電源BOX以降は全てPC-tripleC化したことになります。

それぞれの時点でヴァージョン・アップの効果はハッキリ出ましたが、今回の電源ケーブルのPC-tripleC化が、更なる周波数レンジの拡大、音場の拡大、透明感の増大、ニュアンスの増大などに貢献してくれました。
オーディオ・システムを使って音楽を聴いているのではなく、音響機材を一切使わず生で音楽を聴いているかのような感覚に陥ります。

全域の透明感が上がり、低音は沈み込みが更に深くなり、一番重要な中域は更にナチュラルでリアルになったために音楽の抑揚が今まで以上に再現され、ヒリヒリ感・チリチリ感が無いのに高音や倍音はどこまでも伸びて行きます。
音のピントがジャストで合っているのに優しい音で、良い意味で柔らかくて刺激感の無い音でありながら、凶暴な表現では凶暴な音になります。

圧倒的なSN比の良さのお陰で静寂から音楽が沸き上がり、ピアニシモからフォルテシモへ向かう吹き上がり感は半端ではありません。
これはまるで乗っている車の排気量が倍位になったようでもあり、静寂からトゥッティまで、今まで以上にストレス無くリニアに反応するので、生のオーケストラが目の前に存在するかのようでもあります。

音場はどこまでも澄み渡り、現物のスピーカーのサイズや位置を大きく超えて、今まで以上に上下、左右、前後に拡がるために、録音が良いCDを聴くとスピーカーの存在が消えます。

あまりにも気持ちの良い音なので、ついついアンプのボリュームを上げてしまいます。録音の良いCDでは弦の音がシルキーで、身も心も溶けてしまいそうです。

しかしながら人間の欲望は限りないもので、こうなると電源BOXの内部配線、ブレーカーから電源BOXまでのケーブルも全てPC-tripleC化したくなってしまいます。

この文章では単純に「PC-tripleC化」としていますが、確かに芯線のPC-tripleCは優れていますが、そのPC-tripleCを使ったケーブル全体の設計やそのためのノウハウが優れているからこそ、このような素晴らしい、感動的な音になるのだと思います。
これはある意味でDSDに似ているかもしれません。
DSDは確かに優れた器ですが、その器に入れる音楽そのもの、器に入れるまでの音質、作っている人たちの感性が揃って良くなければ、どんなに器が優れていても素晴らしい音にはなりません。

これらのケーブルの設計をなさったACOUSTIC REVIVEの社主・石黒謙さん、そしてスタッフの皆さんに感謝しています。
ありがとうございました。

2016年03月09日

耳こそはすべて

40年以上その背中を追いかけ続けた最も敬愛する音楽プロデューサー、ジョージ・マーティン氏が逝去された。
ご冥福をお祈りします。

2016年03月07日

番組がらみ

このところ、さだまさしが出演するテレビ番組がいくつもありました。
ということは、それについて回る、番組毎の打ち合わせ〜音楽リハーサル〜本番収録〜後日送られて来た音の確認作業〜その後の作業の打ち合わせ〜エディット〜ミック・ダウン〜MAという流れが、それぞれの番組にある訳です。
基本的にこれら全てに関わるので、それぞれの番組のために数日(多い時で1週間以上)かかることになります。
更に困ったことに、異なる番組のスケジュールが重なってしまうことも多く、その都度先方に頼んで日時を変更して頂くこともしばしば出てきます。

「徹子の部屋(コンサート)」「関ジャム」などは既にオンエアーされました。
この後、BS朝日「歌っていいだろう」「ミュージックフェア」(2回目以降)のオンエアーが予定されていますが、これらの作業は未だ終了してはいません。
明日も頑張って2つの番組の作業をやって来ます。

2016年02月24日

NHK BSプレミアム

仕事を離れて、全くのプライベートで楽しむテレビ番組はNHK BSプレミアムのものが多い。
中でも京都を題材にした「京都人の密かな愉しみ」と「鴨川食堂」は毎回録画して観ています。
とりわけ「京都人の密かな愉しみ」は何度も繰り返し観るほど素敵で、その度に自分でも呆れるほど「京都」や「京都で暮らす人々」にときめいてしまっています。

2016年02月10日

嗚呼

松原正樹さんの人懐っこい笑顔と音楽に対する真摯な姿勢。
穏やかな口調でレコーディング・スタジオで発する「どう? もう一回やらせて」が耳の底にこびり付いています。
ご冥福をお祈りします。

Powered by Movable Type