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「シングル・コレクション」について その1

今年1/11に「さだまさし シングル・コレクション」をリリースしました。
これは、オリジナル・アルバムには入ってない、つまりシングルにしかしていないテイクだけを集めたもの。

少し分かりにくいかもしれませんが、「アルバムに入ってない曲」ではなく、正確には「アルバムには入ってないテイク」が正しいので、上記のように書きました。

この「テイク」という言葉は、音楽や映像作品を作る時によく使われる言葉です。
例えば、レコーディング時の歌入れで、最初に録音した歌がファースト・テイク、次がセカンド・テイクとなり、最終的に使う歌をOKテイクと呼びます。勿論、これは演奏でも同じです。その他にも、アレンジが異なっていたり、アレンジは同じでも、演奏が異なれば、それもテイク違い、ということになります。

また、レコーディングでは、楽器、歌などを録った後、ミックス・ダウンをし、最後にマスタリングをやります。つまり作業の流れは、録り〜ミックス〜マスタリング、となる訳です。
この中で、どれかをやり直せば、その後の全ての作業をやり直すことになります。
つまり例え部分的であっても、歌をやり直せば、ミックスも、マスタリングもやり直しになります。

以上のことを理解して頂くと、色々なことが見えてくると思います。
今後、同じタイトルのものが複数ある場合、タイトルの一部が異なっている場合、同一タイトルの曲が、このシングル・コレクションと別のアルバムに入っている場合などについて、具体的にどこが異なるのか書いていこうと思います。

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