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7/10のレコーディング

今日は、まさしによるガット・ギターの間奏ソロ・パート(後奏ソロ・パートは既にレコーディング済み)を最初にレコーディング。
スタジオ・ミュージシャンの方のソロとはひと味違うものになりました。

そして、夜は同じ曲の、まさし本人の一人多重コーラスをやりました。
メロディを含めて4声コーラスで、それぞれのパートをダブルで録りましたので、まさし一人で8人分の声になった訳です。
これをやるのに3時間以上歌い続けでした。
かなりいい感じにかったかな。効果のほどは後日CDでご確認ください。

コメント

 さださんのガットギター、楽しみです。さださんのアコースティックギターへのこだわりはとても強いですし、さださん自身のギターも実に味わい深く、コンサートでも難度の高いギター演奏を難なくこなしてみえますよね。
たとえば「空缶と白鷺」「前夜」なども大好きです。
 コーラスで思い出したのですが、八野さんも素敵なコーラスアレンジをたくさん手がけてみえますよね。中でも「あと1マイル」のコーラスアレンジが大好きです。吉田さんと山本潤子さんのハーモニーを見事に活かした名アレンジ。教え子達に「合唱コンクールでやろうよ!」って提案したことも。(試聴した生徒たちは歌詞を本当にじっくり聴いて、涙ぐんでた生徒もいました)
結局採用はされなかったのですが、この唄を生徒たちとじっくり味わえたあの日のことは、今でも私の大切なたからものなのです。

アコースティック・ギターの名手は沢山います。まさしはシンガー・ソング・ライターと呼ばれる人の中で、優れたギタリストのひとりだと思います(フレーズを作る能力を含めて)。

歌いながら、その歌に本当に合ったアルペジオなり、ストロークなりで弾くことはとても難しいことです(表面的なテクニックだけではなく、表情とか音色とかを含めてです)。少し意味合いは異なりますが、「歳時記」のAメロの部分のフレーズを弾きながら、正しい譜割りで歌うことは至難の業だと思います。

個人的には、さほど難しくもないアルペジオやスリー・フィンガーを、美しく、歌うように弾くことが出来る人は素晴らしいと思っています。例えば、あの石川鷹彦さんは、アルペジオだけで感動する、と言われると、すごく嬉しいそうです。

「あと1マイル」は、ご存じPPMのパロディ(?)です。あの曲が出来上がり、タイトルからしても、曲調からしても、PPMだね、という話になり、マリー・トラヴァース役を山本潤子さんにお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。今でも感謝しています。あの透明感のある美しい声は大好きです。
あの頃、もしPPMが活動していたらどんな演奏やコーラスをやるのだろうか、きっと60年代よりも進化したものを聴かせてくれるんだろうな、と思いながらアレンジしました。

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