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7/25のレコーディング

2月に始まり、足掛け半年間やってきた、“美しき日本の面影”のレコーディング最終日。

スタジオを移って、東京の乃木坂にある某スタジオでマスタリングです。
マスタリング・エンジニアは今回も、僕がもっとも信頼する酒サケさん(彼女から実名は伏せて欲しいと言われています)。

音楽業界、それもレコード業界の中でさえ、一般的にマスタリングに対して正しい認識があるとは言えないようです。
簡単に言ってしまえば、マスタリングは、ミックス・ダウンしたものを、CDのフォーマットにして、各曲のレベル(音の大きさ)などを調整して、曲順通りに並べて、CDをプレスするためのメディアを作る作業です。
これだけで判断すると、単なる編集と受け取れますが(実際に各曲のテープをつなぐ編集としか思ってない人が多い)、実際にはここでもかなり色々なことが出来ます、というかやっています。
やり方次第で、その音楽がより魅力的に聞こえ、歌や演奏がより上手く聞こえます。つまり、このプロジェクトで言えば、当然ですが、さだまさしが、そしてその音楽がより輝くことを念頭に置いて作業します。
そして最終的に、アルバムトータルのイメージを作っていきながら、各曲の温度感、季節感、色合いなどを出していきます(勿論、ミックスでも同様ですが・・・)。
酒サケさん、いつも現場で言いたい放題ですみません。そして、その出来にいつも感謝しています。

尚、酒サケさんは、一昨日の7/23にフジテレビの“アナザーヒーロー”という番組で、松田聖子さんを支える“アナザーヒーロー”として紹介されました。素晴らしい仕事をする人が、それに見合う評価をされると嬉しいです。

コメント

hachino san
sada san
soshite takusan no
subarashii katagata
otukaresama deshita!
hayaku kikitai desu.

酒サケさんマスタリングは、本当に凄いです! この前のサンタナも良かったし、今回のさだまさしさんも聴きたいです。
私は、ここ数日、「酒サケさんマスタリングで聴く松田聖子」にやられっぱなしで、酒サケさん祭開催中です(笑)

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