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「シングル・コレクション」について その6

“椎の実のママへ”も2ヴァージョンあります。
最初のものはシングル“親父の一番長い日”のカップリング曲として使用したもの。
もうひとつはアルバム“小説「精霊流し」の世界”に使用したもの。

最初のヴァージョンは1979年に発表しました。
このヴァージョンの歌詞に「大使館」とあるのですが、後日「領事館」が正しいということが判明しました。
そのため、アルバム“小説「精霊流し」の世界”では、20年以上前にやったバックの演奏は全てそのまま使い、「大使館」を「領事館」に変更し、その他の台詞の部分にも手を加えて歌い直しました。
結果的に、より説得力が増したと思います。
ですから、“椎の実のママへ”は、歌詞、台詞、歌、ミックスが異なるヴァージョンがあることになり、このシングル・コレクションには1979年の最初のテイクを収録しています。

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