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影響を受けたCD その16

ザ・ベスト・オブ・スペース・ミュージック/ジョン・ウィリアムズ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0009N2W4K/ref=sr_11_1/249-6365212-9963522?ie=UTF8

長きに渡って映画音楽作曲家として輝きを放ち続けているジョン・ウィリアムズの作品集。「スター・ウォーズ」「スーパーマン」「E.T.」「未知との遭遇」のタイトル曲などが収録されています。
このCDで演奏している「ボストン・ポップス管弦楽団」は、「ボストン交響楽団」が母体になったライト・クラシックやポップスを演奏しているオーケストラです。アーサー・フィードラーの後任として、音楽監督(指揮者)としてジョン・ウィリアムズがこの楽団に迎えられたのは1980年でした。また、この楽団に1979年、1980年に故山本直純先生が初めての日本人指揮者として登場して大喝采を浴びたそうです。

このCDは作曲家・指揮者としてのジョン・ウィリアムズを知るにはもってこいの作品です。数々のアイデアに溢れた作品、驚異的なアンサンブルを堪能出来る演奏、フィリップスの自然で周波数レンジ、ダイナミックレンジが広い録音によるハイクォリティな音質など、どれをとっても満足度が高いと思います。
気軽にオーケストラ音楽に浸りたい時に最高の作品ですし、ジョン・ウィリアムズの音楽と真剣に向き合いたい時にも最高の作品のひとつだと思います。
尚、彼はボストン・ポップス管弦楽団で1993年までクラシックの作品の指揮もしていましたし、映画音楽とは無関係の純音楽作品も書いています。

コメント

チキガリお疲れさまでした
メンバー・スタッフがポジティブループを一段上がったことを確認できた、素晴らしい瞬間でした。うれしさの余り飲み過ぎてひどい目に遭いましたが・・・自業自得です。

影響を受けたCD。毎回楽しみにしています。
八野さんらしい多岐にわたるCDの内容と解説は音楽への深い愛情を感じます。
ホルスト・ジョン・ウィリアムズは早速購入予定です。

PS
古い話ですが「山本直純forever-歴史的パロディ・コンサート」2回共に会場の上野文化会館で聴いていました。忘れられない楽しい思い出です。

度々書かせて頂きます。
アーサー・フィドラー没後、
誰がボストン・ポップス管の指揮者になるのかと思っていたら、J・ウィリアムスになったのでビックリでした。
八野さんが推薦しているCDは、ベストな選曲と相俟って、サウンドトラック盤とは違った迫力がありましたね。
J・ウィリアムス/ボストン・ポップス管のライブテープを聴いたことがありますが、PP&Mとのジョイントは凄く楽しいものでした。あういうウィリアムスはもう聴けないのかなぁ~

ともおさん、コメントありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

あっ、あの時に東京文化会館にいらしていたのですね。
直純先生の、ピアノとフォルテを逆にする演奏を生で聴いてみたかったです。

ブラッサンスさん、コメントありがとうございます。

オリジナル・サウンド・トラックも聴いてはいますが、特にスター・ウォーズの最初に公開された3作のものは、個人的には演奏はともかく、音質が気に入ってはいません。最近リマスターされたものがリリースされたのですが、どうなったでしょうか。

スター・ウォーズの、ここ10年位の間にで公開されたもののオリジナル・サウンド・トラックは、演奏も音質も素晴らしいですね。

アビー・ロード・スタジオに行った時に、使用したBstだけではなく、こっそりAstをのぞいたのですが、流石にすごいエアー・ボリュームのスタジオでした。あそこでジョン・ウィリアムズは、スター・ウォーズだけでなく、最近だとハリー・ポッターのシリーズなども録っていますね。

ホルスト・ジョン・ウィリアムズ購入しました。
ズービン・メータのホルスト、確かに「木星」の表現はピカ1ですね。
聴いて良かった!。録音もDECCAの凄さを今更ながら思い知らされました。

ジョン・ウィリアムズも凄く楽しめました。久しぶりに大音量を出したのでオーディオシステムはご機嫌でした。確かに典型的なフィリップスサウンドですね。

「スター・ウォーズ」が両方のCDに入っていたので録音の比較も楽しめました。
良いCDを紹介していただきありがとう御座いました。

「山本直純forever-歴史的パロディ・コンサート」に戻りますが、
古今亭志ん朝さんが、語り手をした。「ピーターと狼」はお奨めです。
是非お聞き下さい。

ともおさん、喜んでいただけたようで何よりです。

「ピーターと狼」聴いてみます。
では。

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