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影響を受けたCD その17

アルヴォ・ペルト/アリーナ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005FHPW/sr=1-9/qid=1160182288/ref=sr_1_9/249-6365212-9963522?ie=UTF8&s=classical

エストニア出身の現代音楽の作曲家アルヴォ・ペルトの作品。このアルバムはECMレーベルからのリリースです。
音をそぎ落としてそぎ落として創られた静寂の音楽。静謐な空間の中から音が、音楽が心安らかに忍び寄って来るイメージ。あまりにも美しく切ない音楽。
ペルトは自身の作品について、「プリズムを通過する光によく似ている」と言っているそうです。
この演奏、レコーディングは物凄く大変だったはずです。各奏者がほんの少しでもコントロール出来てない音を出すと音楽全体を壊してしまうところだったでしょう。

真剣にこのペルトの音楽と対峙したら彼の祈りが聞こえてくるでしょうし、就寝時のBGMにしたら心安らかな眠りにつけると思います。
この数年の間に僕を虜にした音楽の筆頭です。

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