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影響を受けたCD その19

「カーリー・サイモン/マイ・ロマンス」
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カーリー・サイモンはニューヨーク出身の女性シンガー・ソング・ライターで、1970年代のシンガー・ソング・ライター・ブームの一翼を担い、今でも現役で活動しています。
彼女はスタンダードのカバー集をいくつかリリースしているのですが、この「マイ・ロマンス」はそのひとつ。
「ダニー・ボーイ」、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」など日本でも有名な曲が収録されています。特にこの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」はアレンジも歌唱も演奏も素晴らしい。
スタンダード集にふさわしくピアノ、ギター、弦、木管などを使ったオーソドックスな枠組みの中にあって、音楽的な工夫がなされている(考え方としては、さだまさしの「にっぽん」も同様です)。
このアルバムのアレンジは巨匠マーティ・ペイチ。あのTOTOのキーボーディスト、デヴィッド・ペイチの父親です。
マスタリング・エンジニアは名匠テッド・ジェンセンです。
僕にとってはこのアルバムのサウンド、質感が「人生の贈り物」のソロ・ヴァージョンに繋がっていきました。

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