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影響を受けたCD その21

「チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調」
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ/演奏:バイエルン放送交響楽団/指揮:キリル・コンドラシン
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1071264

もしかしたらこの演奏は賛否両論あるかもしれません。若かりし頃のアルゲリッチのテクニックと情熱が爆発。何とも凄まじい演奏です。
僕は25年の時をこの演奏と共に過ごしてきたと言っても過言ではないかもしれません。時々聴かずにはいられないCDがあるのですが、その中の1枚がこれです。
アルゲリッチだけでなく、オケと指揮者を含む音楽全体のエネルギー感と魂に何度聴いても脱帽です。

一昨年だったか、SMAPの中居正広さんの主演でテレビドラマ「砂の器」をやっていました。その最終回だかのクライマックスで中居さんがチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の第3楽章を弾くシーンがありました。その番組の関係者から、男性でこの超絶技巧が必要とされる第3楽章を難なく弾きこなせ、中居さんの代わり(つまり手だけを撮影される)をやってくれそうな人を知りませんか、と訊かれたのですが、スケジュールが合わなかった方以外に即座に思いつく方がいらっしゃらなかったので残念ながら推薦することは出来ませんでした。結局どなたがおやりになったのでしょうか。僕は何回かその番組を観たのですが、中居さんの「あてぶり」はとても上手だと思いました。

コメント

アルゲリッチのチャイコン。
このレコードが発売された時に凄く話題になりました。
この1年後に新日本フィル定期でシューマンのピアノ協奏曲を聴きましたが、圧倒的な存在感と迫力に魅了されました。楽屋に行って
サインをもらったのですが、めまいを覚える程の美貌とプロモーションは未成年にとって刺激が強すぎました・・・・。
 コンドラシンはレコード発売時には亡くなっていたと記憶します。この前年にN響に客演しましたが、結構素敵な音楽を展開しているのに、演奏メンバーが気乗り薄で余り評価されずに終わったのが心残りです。
 ホント懐かしいですね。


若くして亡くなった指揮者は何人もいますね。ケルテス、フリッチャイは40代、シノーポリは50代、コンドラシンは60代でした。まだまだ活躍して欲しかったのに残念でなりません。

そう、特に当時のアルゲリッチの美貌は眩しいほどでしたね! 
初回プレスだったのかどうかは今となっては覚えてませんが、アルゲリッチの横顔のアップの写真がジャケットで、特別価格(確か¥2000)のものを購入したような気がします。記憶違いかなぁ。

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