影響を受けたCD その25
「ビートルズ/サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=690757
音楽史上初のコンセプト・アルバムと言われる1967年発表の傑作アルバム。ビートルズではなく、「ペッパー軍曹のバンド」という架空のバンドが演奏している、という前提で作られています。
「ラバー・ソウル」を更に発展させた様々なジャンル、というより「ビートルズ」というジャンルの音楽をやっているイメージです。このアルバムも誰でも知っているような曲が入っているわけではありませんが、クォリティの高い素晴らしい曲達が入っています。
今、僕たちがスタジオで何か変わった新しいと思えるようなことをやろうとすると、原点を辿ればそのほとんど全てをビートルズがこのアルバムでやってしまっている、という事実があります。ビートルズ、ジョージ・マーティン、エンジニア達の素晴らしい仕事です。
このアルバムを4チャンネルのマルチ・トラック・レコーダー2台で作ったということが信じられないほど、創意工夫に溢れているアルバムです。
このアルバムには一生足を向けては眠れません。
コメント
そんなに古い(失礼)アルバムだったんですね。
確か同じタイトルの映画が上映され、小学生だか中学生だかの頃見に行きました。新宿が遠かったあの頃。
残念ながら、私にはよくわからない映画でしたが、「さーじゃんぺっぱずろんーりはーつくらっばん」と聞こえる曲が印象的でした。
今でも本当の曲をよく知らないので、自分の中でかなり違う曲になっているかも。
レコードも聴きましたが、当時の私には理解不可能・・・。
今聴き直せば、何か違う聴き方ができるのかもしれません。
投稿者: 酒サケ | 2006年11月11日 00:45
自分が年を重ねてから改めて音楽を聴くと、それまで理解不能だったり、それほどとは思わなかったものが突然輝き出すことがありますよね。
僕もそんな出会いを経験しています。こんなことがあるとほとんど聴かないCDもなかなか処分出来ないですね。
投稿者: cap | 2006年11月11日 13:17
そうなんです。
CDと本は、だから捨てられない・・・。
3年忘れていて、もういいやと思って捨てた1週間後に急に聴きたく(読みたく)なったり(笑)。
投稿者: 酒サケ | 2006年11月11日 21:36