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影響を受けたCD その26

「ビートルズ/アビー・ロード」
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=690778
1969年発表のビートルズのラスト・アルバム。

サウンド、集中力、気迫、完成度、音質共に彼らの最高傑作。
アルバム・ジャケットが、彼らの使っていたアビー・ロード・スタジオの斜め前の横断歩道を4人の中ではポールだけが裸足で歩いている写真だったことや、レコードを逆回転させるとポールが死んだという歌詞になるという俗説(?)があったり、このアルバムがリリースされた後、ポール・マッカートニー死亡説が出ました。

特に後半(当時のB面)のメドレーは素晴らしい。当時最先端の楽器であったシンセサイザーの使用、エリック・クラプトンの参加などもあり、興味は尽きません。
どの曲も傑作ですが、個人的には、「ビコーズ」と「サン・キング」のコーラスが印象的です。コーラス・グループではない彼らが、こんなにも美しいコーラスをやるのは驚きです。

ロンドンの北西のアビー・ロードにある世界一有名な横断歩道の前に立つと、車が止まってくれます。僕もそこで写真を撮りました。
2000年にレコーディングするためにアビー・ロード・スタジオに入る時、見とがめられるかと心配しましたが、僕たち日本人が来ることが分かっていたためか、すんなり入れました。建物内にはスタッフやスタジオ利用者のためのレストランがあって、そこで昼食をとってから作業に突入しました。その日は弦のレコーディングのためにアビー・ロードの2スタ(1960年代中期〜後期はビートルズの専用スタジオと化していた)を使用したのですが、日本からコンサートのために同行したリズム隊の皆さんやコンサート・スタッフなど、本来その日の作業とは直接関係ない人たちもスタジオに集合してしまいました。みんな子供の瞳になっていたのが印象的でした。建物内の売店ではスタジオの名前入りのポロシャツ、キーホルダー、マグカップなどが売られていたようです。

コメント

 ブラッサンスです。
世界一有名な、あの横断歩道で記念写真を撮ったなんて羨ましいですね。是非一度行きたいです。(スタジオを見たいというのが強いのもありますが・・・・)
 このアルバムでもポール・マッカトニー死亡説が色々と流れていた様で、友達の影響で中学生時期にビートルズに結構嵌ったため(1977年頃)、解散から結構後のファンなのに、この死亡説をそのまま信じてたものでした。ウイングス全盛期でもあったため、リンダ夫人と一緒なのはポールの偽者と思っていたのが恥ずかしい。

アビー・ロードのあの横断歩道であまりにも沢山の観光客が写真を撮るので、それに対する安全策がとられたのだと思うのですが、現在では横断歩道付近の道路に白いギザギザの線が引いてあると思います。
その線が引かれた場所では、横断歩道前に人が立つと、通行している車は止まることになっているようです。
確か現地でそのように聞いた気がするのですが、間違っていたらゴメンナサイ。

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