« 影響を受けたCD その30 | メイン | チキン ガーリック ステーキのニュー・シングル »

影響を受けたCD その31

ドヴォルザーク/交響曲第9番ホ短調「新世界より」
指揮:イシュトヴァン・ケルテス/演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HW12/sbba-22/ref=nosim
指揮:ヴァツラフ・ノイマン/演奏:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00009SF0V/sr=1-2/qid=1161005545/ref=sr_1_2/249-6365212-9963522?ie=UTF8&s=classical

第2楽章のイングリッシュ・ホルンが奏でるメロディ(日本では「家路」として有名)は印象的ですし、近年ではCMで第4楽章が使用されて、街中で子供が口ずさんでいるのを聞いたこともあります。

僕にとって上記の2枚は甲乙付けがたい演奏です。
前者はハンガリー生まれの指揮者ケルテスが31歳で名門ウィーン・フィルを振った名盤。ケルテスの歌心、情熱が、オーケストラの名門としてベルリン・フィルと並び称され、柔らかく美しい音色を持つウィーン・フィルと出会って実を結んだもの。純粋に音楽美に溢れた演奏。
後者はチェコの巨匠・ノイマンが、本場のチェコ・フィルを振った定番。特に有名な美しくてもの悲しい第2楽章が絶品だと思います。それにしてもチェコ・フィルの弦は本当に美しいですね。
上記の2枚ともたった千円で入手出来るのですから、音楽ファンにとって良い時代になったものです。

コメント

ノイマン/チェコ・フィルの「新世界より」は私も大好きです。
初めてcapさんのオススメのCDを持ってました!ウチにあるのはかなり昔のCDですが…

僕の持っているものもかなり古いものですよ。
ある程度人気のありそうなCDは、発売してからある程度年が経過すると安くなって再発売されることが多いですから、お買い得なものを書くようにしています。
ただ、あまり人気の出なさそうなCDは、一度廃盤になるとなかなか再発売されないケースもありますから、注意が必要ですね。

ブラッサンスです。
「新世界より」は名曲ですね。
チェコ系のボヘミア民族色が豊かな演奏も忘れ難いですが、アメリカの荒野を駆け巡る様な演奏もなかなかです。
この曲は特に第2楽章後半の哀愁漂うところが大好きです。
ケルテスは海難事故での早世が悔やまれますね。この時一緒にいたのが岡村喬生さんだったというのも驚きですが、、、。
ノイマン/チェコ・フィルは「プラハの春音楽祭」で演奏を聴いてその素晴らしさに圧倒されました。(曲はベト7とドヴォコン/共演=ヨー・ヨー・マーでしたがホント凄かったです)
正直、あのテンションをキープして日本公演をしてくれたら今頃は伝説化していたと思ったりします。「新世界」も随分と印象が変わっていただろうに、残念。
ノイマンは晩年にその凄さが分かってきたんですが・・・。
ちなみにポニー・キャニオンで発売されたドヴォ7・8の日本公演ライブCDでは自分も収録に参加していたりします。

ケルテスの早世は残念ですね。
彼がもっと長生きしていたら、指揮界の勢力図は変わっていただろうと言われていますね。

ノイマンは好きな指揮者のひとりで、本場のチェコもの以外も聴いています。彼はもっと日本で評価されてしかるべきですね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)