月刊「STEREO」(音楽之友社刊) 2006年ベストディスク
音楽評論家の富澤一誠さんとオーディオ・ライターの鈴木 裕さんが、音楽之友社の月刊誌「STEREO」の1月号(12/20発売)で、さだまさしの「美しき日本の面影」を2006年のベストディスクの1枚として取り上げてくださっています。
富澤一誠さん、鈴木 裕さん、ありがとうございました。
興味のある方は是非ご覧ください。
« 影響を受けたCD その42 | メイン | 影響を受けたCD その43 »
音楽評論家の富澤一誠さんとオーディオ・ライターの鈴木 裕さんが、音楽之友社の月刊誌「STEREO」の1月号(12/20発売)で、さだまさしの「美しき日本の面影」を2006年のベストディスクの1枚として取り上げてくださっています。
富澤一誠さん、鈴木 裕さん、ありがとうございました。
興味のある方は是非ご覧ください。
コメント
「美しき日本の面影」は音楽的な内容が素晴らしいのは勿論ですが。
音圧一辺倒のCDの中、音質や空間を評価してくれる音楽評論家の方もいて、
なにやら明るい気分です。
投稿者: ともお | 2007年01月05日 00:25
そうですね。
きちんとやったことを、正しく評価されるのは嬉しく、そしてとてもありがたいことですね!!
年末にあの記事をまさしに見せたら、とても喜んでいました。
投稿者: cap | 2007年01月05日 00:48