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影響を受けたCD その53

デヴィッド・フォスター/シンフォニー・セッションズ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/166395

前にさだまさしの「続・帰郷」か何かのアルバムのライナー・ノートに書いた記憶があるのですが、デヴィッド・フォスターといえば1980年代に一世を風靡した生ピアノとエレクトリック・ピアノのユニゾン・プレイが印象的です。ひと頃は僕らもずいぶん影響を受けてさかんにその方法を使っていました。
さて、このアルバムは、1980年代のサウンドを牽引した、そのデヴィッド・フォスター自身のリーダー・アルバムです。

クラシック・ピアノのトレーニングを重ねてからポップスの道に入って来たのであろう彼を知るには最適のアルバムであろうと思います。ポップスのエッセンスとクラシックのエッセンスが適度に入り交じった素晴らしいアルバムで、曲も、アレンジも、演奏も、音質も凄いです。エキサイティングなところと、癒しが同居していて、音楽ファンにも、オーディオ・ファンにもいいと思います。
タイトルはご存じなくても、もしかしたらこの中の「ウィンター・ゲームス」という物凄くカッコイイ曲はどこかでお聞きになっているかもしれません。
このアルバムも対峙して聴くも良し、BGMにしても良しだと思います。

コメント

「ウィンター・ゲームス」聴いてみたいです。
アルバム楽しみです。

一味さん、この「ウィンター・ゲームス」はスピード感や躍動感あふれるインストゥルメンタル曲です。スキーで急斜面を滑走しているような雰囲気を感じます。
その他にも美しい曲がたくさん入っているアルバムなのでオススメです。

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