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影響を受けたCD その54

「ヨハン・セバスティアン・バッハ/ゴルトベルク変奏曲」
ピアノ:グレン・グールド(1981年版)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1810776
ピアノ:マレイ・ペライア
http://www.hmv.co.jp/product/detail/272301
この曲に関しては上記の2つの演奏を聴くことが多く、それぞれ特徴があって甲乙付けがたいので2枚挙げることにしました。

天才グレン・グールドのものは、デビューCD(1955年のモノラル盤)も、この1981年のステレオ盤も昔から名盤の誉れ高いもので、バッハとグールドの魂が一体になったような凄い演奏。これ以上何も言うことはありません。脱帽です。

僕にとってタッチが一番素晴らしいと感じるピアニストは、マレイ・ペライアです。
彼は1990年代に指の故障のため、しばらく演奏を休止していましたが、その後、見事にカムバックしました。個人的には世界一美しい音を出す人だと思っています。このCDは録音も素晴らしいです。

尚、上記のグールドの1955年のものをコンピューター解析して、キータッチ、音量、ペダルの踏み込み加減に至るまで完全にデータ化して、それをヤマハ製の自動演奏ピアノで再現したSACDが3/21にリリースされるそうです。

コメント

グールドのオリジナル・ジャケット・コレクション(CD12枚組)を持っていて1955年のモノラルのはたまに聴くのですが、1981年のほうは持っていないので聞き比べしてみたいです。
グールドは、よく歌が入ってますよね!?
私は慣れたのでいいのですが、友達に貸したら気持ち悪いと言われてしまいました…

キース・ジャレットもよく歌って(うなって)ますよね。

僕も最初は辛かったのですが、今では慣れました(笑)

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