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影響を受けたCD その64

ジョージ・ガーシュイン/ラプソディー・イン・ブルー
演奏:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/ピアノ:クリストファー・オリリー/指揮:バリー・ワーズワース
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=197284

昨年オン・エアーされた「のだめカンタービレ」のエンディング・テーマ曲になっていたのがガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」(ジャズの語法による狂詩曲という意味)でした。
初演された時にはガーシュインのピアノとジャズ・バンドのためのものだったのを、後に作曲家のグローフェ(組曲「グランド・キャニオン」の作曲者としても有名)がオーケストレーションしました。

僕は学生時代からこの曲が大好きで、アンドレ・プレヴィンのピアノ(最近は指揮者としての方が有名かもしれませんが、元々はジャズ・ピアニストであり、映画音楽の作曲家でもありました)でアンドレ・コステラネッツの指揮のもの、バーンスタインの指揮とピアノのものなどを聴いてきました。

数年前にたまたま出会ったのがロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のものでした。おそらくほとんど知られてない演奏ゆえ、このCDをチョイスする人は少ないと思いますが(多分ほとんどいない?)、初めて聴いた時に衝撃を受けました。際だった個性は感じられないものの、演奏も音質も最上級のものでした。入手しづらいとは思いますが、このCDはオススメです。勿論、プレヴィンやバーンスタインのものも超が付くほどの名演だと思います。

プレヴィン盤 http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/sicc537
尚、このプレヴィン盤は紙ジャケット、最新リマスターの限定盤ですので、多分もうそろそろ市場から無くなると思います。
バーンスタイン盤 http://www.hmv.co.jp/product/detail/1207167

コメント

ガーシュインネタでしたので出てきてしまいました。さだまさしさんのファン暦は28年。ライブを含めて全てのCD持っています。白鳥座・佐田玲子さんもデビュー当時から応援しています。ガーシュインは大好きな作曲家で、最初の出会いは1952年のMGM映画「パリのアメリカ人」でした。社会人になりCDを集めるようになり、ガーシュインの曲が入っているCDは可能な限り購入しています。ガーシュイン本人の演奏を記録したピアノロールのCDはハワイのCDショップで見つけてきました。「ラプソディ・イン・ブルー」は純粋にガーシュインの曲というには?なんですが、
1900年代初期のジャズとオーケストラの融合と独特のコード進行が大好きです。演奏家の解釈もクラシック寄りやジャズ寄り、まったく違う解釈もあって楽しいですね。また、ガーシュインネタお願いします。

Pooyanさん、コメントありがとうございました。

色々ありがとうございます。
ガーシュインとラヴェルの出会いややりとりもとても興味深いものがありますね。

ちょっとご無沙汰しているうちに、私が狙っていたCDのお話がアップされておりました!

これ、ですよね? 以前、冒頭だけ聴かせていただいたCDは。
私も冒頭だけ聴いて衝撃を受けました。HMVで購入手続きをしてみましたが、取り寄せ(入手困難)扱いになっているので、果たして手に入るでしょうか。

オーディオ初心者さん、そうです、これです!

こんなクオリティの高いCDが廃盤になるのは本当に残念です。
入手できるように願えば叶う可能性が高くなりますから・・・

時々とんでもない名演があるので、最近RPOにハマっています。

初めて書き込ませていただきます。私も「ラプソディ・イン・ブルー」が大好きで、CDを多数持っているのですが、自分もこのRPOによる演奏のを愛聴しています。しかし「ラプソディ・イン・ブルー」名盤特集が行われても、あまり知られていない、あるいはRPOだからと舐められているのか、一切掲載されないなく、さびしい限りだったのですが、cap様のブログにこのCDについて掲載されていたのがうれしく書き込ませていただきました。あとこのCDロイヤル・フィルハーモニックコレクションの内の一枚として復刻されていますよ。

kanさん、コメントありがとうございます。

同好の士がいらしてとても嬉しいです。
RPOへの評価は低い傾向がありますね、残念です。僕自身も数年前まではあまり注目していませんでしたので、あまり言えませんが・・・

その復刻盤のCD番号がお分かりでしたら、是非教えてください。また、CDショップで普通に購入出来るCDなのでしょうか。

このCD複数の社からリリースがありまして、通常のCD(約300円)とSACD(1100円)の2種類があります。復刻されたものだったり、在庫が残っているものだったりと色々あるのですが、一番入手しやすい物のアドレスを書きました。いわゆる廉価版なのでCDショップで買えるかどうかはちょっと判りません。私は書店によくあるワゴンで買いました(笑)ただSACDのほうはちゃんとショップでも購入出来るそうです。

http://www.wakuwakudo.net/catalog_list/rpo_sacd.html

↑ここでSACD盤が購入出来ます。(RPO 222891)ハイブリッドなので通常のCDプレイヤーでも再生できます。

kanさん、情報ありがとうございます。
ネットで検索してみたところ、どうやら駅前の広場などで売られている安いCDの中に混ざっているとか!?
ムキーッ、そんなところにお宝が埋もれているなんて目から鱗です。探してみます。
同じシリーズのワーグナーのワルキューレも気になります。

kanさん、お手数おかけしました。
ありがとうございます。

あの¥315シリーズの中に入っているとは知りませんでした。あのシリーズがロイヤル・フィルハーモニックコレクションという名前であることを失念していました。
僕も何枚か持っており、封入されているカタログを見たら、確かに今回のCDと同じものが入っていました。

併せてSACDの情報もありがとうございます。このシリーズも低価格なのに優れた内容ですね。僕も何枚か所有しています。この中の1枚、マッケラス指揮の幻想交響曲が回収騒ぎになりましたね。

kanさんの15日22:43のコメントを見ずに書いたので16日14:54のは変なコメントですみません。
教えてくださったURLのサイトに問い合わせてみます。

capさん、掲示板みたいになってしまって申し訳ありません…

オーディオ初心者さん、気になさることはないですよ。
kanさんからいただいたコメントを僕が早くアップ出来なかったのが原因ですから。

僕は基本的にこのブログが、読んでくださる方に有益であればいいと思っていますし、情報交換の場でも構わないとも思います。

また個人的には、誹謗中傷や読んだ方が不愉快な思いをするようなものでなければ、ウェルカムのつもりでいます。

ですから機会があればまたコメントしてくださいね。

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