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影響を受けたCD その68

「カーペンターズ/Singles 1969-1981」SACDハイブリッド
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1784820

彼らの音楽に初めて接したのは中学一年生の時に聴いていた深夜放送でした。当時はラジオの深夜放送が大ブームで、東京の放送局では、TBSの「パック・イン・ミュージック」、文化放送の「セイ!ヤング」、ニッポン放送の「オール・ナイト・ニッポン」がしのぎを削っていました。
3番組ともよく聴いていましたが、個人的には「セイ!ヤング」のファンでした。ウィークデイに毎日パーソナリティが交代でやっていて、僕が一番熱心に聴いていた頃は、土居まさるさん、みのもんたさん、落合恵子さん、加藤諦三さんなど錚々たる方々が担当されていました。
当時の悩める若者にとって、深夜放送は、ある種の「教師」だったのかもしれません。人生相談的な要素もギャグもあって、涙あり、笑いありの大切な時間でした。

その頃、カレン・カーペンターの美しい歌声は、「スーパースター」という曲の力もあって急速に若者たちに浸透していきました。その後も彼ら兄妹はヒット曲を出し続け、ビッグスターへの道を歩みました。それにしても彼女の早世は本当に残念でなりません。
彼らが歌い、演奏する曲は兄のリチャード・カーペンターがアレンジしていましたが、彼のセンスもアレンジ能力も抜群で、弦楽器、オーボエ、コーラスなどを効果的に使っていました。
このアルバムは当時のシングル・ヒット曲を集めたものですが、数年前に全曲ミックス・ダウンをやり直していて、新録音と間違えそうになるくらいの高音質ですし、今聴いてもとても素晴らしい音楽だと思います。

コメント

実は購入してもほとんど聞いていませんでした。改めて聴き直しビックリです!。
Al Schmitt先生のMixも素晴らしい、時代を感じさせつつも新しい、神業です。
カーペンターズが我が家に来てくれた様です。

そうですね、さすがアル・シュミットですね!

昔と今の両方のイメージが出せていますよね。

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