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影響を受けたCD その75

メリー・ホプキン/ポスト・カード
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1501817

ビートルズがしたことで画期的なことは数多くありますが、その中のひとつが自分たちのレコード会社(レーベル)を作ったことだと思います。
その「アップル・レコード」から1968年にポール・マッカートニーのプロデュースでメリー・ホプキンはデビューしました。
その後、同じくポールがプロデュースした、このファースト・アルバム「Post Card」が1969年に発売されました。このアルバムはポールがやらせたかったポップスが中心になっていますが、メリー・ホプキン自身がやりたかったフォーク・ソングも勿論含まれています。

このアルバムに収録されている彼女のデビュー・シングル曲「悲しき天使」(Those Were The Days)は世界的に大ヒット。当時日本では楽国曲のレコードを発売する際に、「悲しき〜」というタイトルにするとヒットすると言われていました。
ロシア民謡が原曲と言われる哀愁のある曲調と、彼女のキュートで透明感溢れる声の力で、当時僕も一気にこの曲にのめり込んだのです。
後年、こんなイメージの曲調で、しかも感動的な曲をいつかリリース出来たらと思うようになり、またそう思い続けてきました。さだまさしの「舞姫」は、僕にとってこの「悲しき天使」の再来です。

尚、このアルバムに収録されている「パピー・ソング」は、1998年に公開されたトム・ハンクスとメグ・ライアン主演の映画「ユー・ガット・メール」の主題歌になりました(この映画ではメリー・ホプキン歌唱のものではなく、曲の作者であるニルソン歌唱のヴァージョンですが)。

コメント

こんにちは! このコメントの内容とは違ってしまうのですが・・
チキガリさんの「FACE」聴きました。素晴らしい!!ステキすぎる! 聴いていると体がブルブル震えました。
メンバーさん・スタッフの皆様の気持ちが伝わってきました。
感動しました。
ありがとうございましたm(__)m

一味さん、こんにちは。

お聴きくださいまして、ありがとうございます。
そうですか、気に入ってくださいましたか!
こちらこそ、ありがとうございました。

八野さん こんにちわ
「悲しき天使」曲目が思い浮かばないのですが きっと耳にはしているであろうと思います 「舞姫」は悲しき天使の再来ですか!
これは確かめてみなければなりません まさに影響をうけたCDですね。 「ユー・ガット・メ-ル」は 当時 大型の映画館が近くに出来て映画漬けになっていた頃に 観た映画でした この映画を見た時自分もメールなど出来るものかしらと思っていましたが そういう時が来ましたね こうして八野さんのブログにもお邪魔できるようになりましたもの あれから10年近くになります ごめんなさい話がそれました メリー・ホプキンの「post card]の中の「ハピーソング」ですね。 聴いてみましょう 

joshuさん、こんにちは。

「悲しき天使」は、メリー・ホプキンがオリジナル歌手だと思いますが、日本では森山良子さんや天地真理さんなどが(カバーして)お歌いになっていたようです。

「舞姫」は「悲しき天使」に歌詞やメロディそのものが似ているということではなくて、雰囲気やサウンド作りの考え方(例えばテンポの揺らし方など)が似ていると思います。

はじまして。
今年で30ですが ビートルズからメリーホプキンを知りまして 数年前アルバム全部買いました。あの声!素敵ですね。ポストカードは朝によく聴きますよ。私はセカンドアルバムが好きです。

ぽっぽ小林さん、初めまして。

そう、素敵な声ですよね。
2ndアルバムの方が彼女のやりたかった世界に近いでしょうね。
音楽活動を早く止めてしまったのが残念です。

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