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影響を受けたCD その76

ドビュッシー/管弦楽曲集
演奏:フランス国立放送管弦楽団/指揮:ジャン・マルティノン
http://www.hmv.co.jp/product/detail/662147

ベートーヴェン、ラヴェル、ドビュッシーの音楽が特に好きです。
古楽〜古典〜ロマン派〜近代〜現代への音楽の流れはとても興味深いものがあります。僕は学者ではありませんからアカデミックなことは書けませんが、この流れは必然のように思います。
フランス近代音楽(印象派)の巨匠ドビュッシーの音楽は、管弦楽作品にしてもピアノ作品にしても、美しい色彩感を持っていますので、物凄く聴きたくなる時が周期的に訪れます。

アンセルメ、ミュンシュなど何枚ものCDを聴いてきましたが、いつもこのマルティノンのものに戻ってしまいます。この演奏には「豊かな響きと陰影に富んだ色彩感」だけではすまされない何かがあります。これ以上は言葉がありません。脱帽です。

比較的最近のものだと、エマニュエル・クリヴィヌが国立リヨン管弦楽団を指揮したものが内容も音質も素晴らしいと思います。
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1975121

コメント

昔に買った全曲集を聴き直してみました。
ミュンシュ好きの私にはマルティノンはエレガントすぎると思っていました。
聴き直してみると、やはり素晴らしい演奏ですね!。
オケの音も今のフランスにはない薫りがあります。
この記事は聴き直す良い切っ掛けになりました。ありがとう御座いました。

勿論、僕もシャルル・ミュンシュ大好きです。

あの集中力と熱狂は、僕にとっても宝物です。

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