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スタジオにおける食事 1

スタジオでの食事は、レコーディングにおいて非常に重要です。

不規則になりがちなスタジオ生活で、極力規則的に食事を取るように心がけています。これは体調、体力を維持するためにも気をつけていることのひとつです。

作業を優先させすぎると、とんでもない時刻に食べることになったり、食べられないことさえ出てきます。
特に歌入れの日は、どういうタイミングで食事を取るかが極めて重大な問題です。お腹が減りすぎても、いっぱいでも歌は無理です。

まさしの場合、コンサート時の一日の過ごし方が身体に馴染んでいるようです。
昼頃に起床。食事をして、コンサート会場に移動して16時頃からリハーサル。17:30頃に食事。そして、コンサート本番。その後22:30頃に食事なのだと思います。

このことを踏まえ、レコーディング・スタジオでも18時頃に夕食にすることが多いです(まさしにとっては昼食か?)。
夕食前に何曲の歌が録れるか。声の調子が良い時には、手配していた食事を取らずに続けて歌った方がいいのか、休んだ方がいいのかの判断は非常に難しいものがあります。
楽器以上に声は体調、体力、気力に影響を受けますから、歌入れは毎回薄氷を踏む思いで行っています。

コメント

八野様
さださんのベストなコンディションのためにいろいろなお気使い、お疲れ様です。八野さんがお食事の管理までなさっているとは知りませんでした。プロデューサーとは多岐にわたり大変なお仕事なのですね。
コンサートの一日の流れがわかってちよっとうれしいです。察するとコンサート会場に入るのは3時ごろでしょうか?一度入りの時にお出迎えしたいと思っていました。機会があればトライしてみたいです。

アーニーズダックさん、こんにちは。

残念ながら僕は、まさし本人のコンサート会場への正確な入り時間は知りません。
リハーサル前に会場の楽屋で取材を受けたり、打ち合わせなどをする時もありますし、おそらくケースバイケースだと思います。

プロデューサーの仕事の範囲は多岐に渡っていますが、人それぞれ様々なスタイルでやっていると思います。

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