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さだまさし 2007アルバム・レコーディング 14

まだまだミックス・ダウンが続いています。

7/28は11:00〜23:15。
7/29は13:00〜24:45でした。
今日(7/30)は12:00からやっています。
予定通り今日がミックスの最終日になるでしょうか。

ちょっと(だいぶ)疲れがたまっていますが、現在までは結構良い出来になっていると思います。

まさしのプロジェクトに関して、今回初めて通しで一緒にやっているアシスタント・エンジニアは、俊ちゃんこと澁澤さんです。
彼の言った言葉で印象的なものをここに挙げておきます。

「さださんのレコーディングは、『音の宝物を収める』感じですね。すべてが最高です。」
「僕がよくやっている某レコード会社のプロジェクトのためのエディットは30点を80点にする作業。さださんのエディットは100点を120点にする作業ですね。」

コメント

八野さん、大変大変お疲れ様でございます。いつもここには立ち寄って応援させていただいてはおります。読ませていただき、私も色々想像して、その場にご一緒させていただいてる気分になったりしているんですよ。けれど何かと時間がなく、お話は久々です。
職人さんたちの世界、こだわりにこだわり抜いてる人々の妥協を許さない世界、そんな気がしています。そしてこれから先の内容のため、今回は匿名希望でお話しています。
あの、3年前の”まさしんぐワールドコンサート”、私はオーケストラの事務局として楽屋についておりました。あの時初めてさだ企画さんとご一緒で、ご用意くださるお茶、御菓子の類、いただくお食事、お弁当、ああいった場で出来る最大限のおもてなしをいただいたと、私たちは本当に感動しました。オーケストラのメンバーもみな、まさしさんがご挨拶に楽屋までいらしてくださったことに驚き、温かい配膳のあるお食事に驚き、和み、皆笑顔でした。
リハの時には、食器が普通のお皿でしたでしょ。ケータリング会社の方々が給湯室で食器を洗っては使い回していらっしゃった。使い捨て容器じゃないお食事、環境配慮もあったと、私はひらすら感動しながら楽屋におりました。オケのメンバー達はまるで学校給食をいただいているみたいに、みんな楽屋でニコニコ喜んでいただいていたのです。ああいったことで、きっと演奏の質までもが向上するのだろうな、と思ったことでした。
さだ企画の女性が、黙々とコーヒーを淹れては、その出来立てをポットに満たしてくださっていたのも私はしっかりと見ておりました。あれには驚きました。美味しいはずです!すごいなあ・・・ここまでしてくださるのか・・・楽屋にいなければ分からない、さだクオリティ末端まで!を私は体感させていただきました。
大阪のホテルも、バスがホテルに到着する時のメンバーの反応、さだ企画の皆さまにお見せしたかった!立派なホテル、名前を何といいましたか?そこにバスがまさに着こうとするとき、「またまた・・・この後、どうせ裏に回って古い"アネックス”って話じゃないの・・・?」それがアネックスなんかじゃない、さだ企画や他の皆さまもご一緒の立派なところに・・・みんな驚きと感動で、バス中が「おお~っ!!!」 どよめきましたからね!本当によくしていただきました。なにもかも。
そう、終演が遅くなってのお夜食のご用意などもしてくださいましたよね、名古屋の後の天むすのお弁当も、今でもみんなの話の種です。枚挙にいとまがありません、楽屋がこれです。レコーディング現場もいかばかりか、澁澤の俊ちゃん(しつれい!)の表現、満点は当たり前、それじゃ納得できない、満点プラスこだわりの執念、とでも言える高みを目指す皆さま方に、心からの感謝を今朝も送らせていただきます。
長々と大変失礼いたしました。お疲れでいらっしゃるでしょうが、どうか頑張ってくださいね!私、お祈りしていますからね!

今回は匿名希望さん、おはようございます。

ご多忙にもかかわらず、心温まるコメントをありがとうございます。
コメントに感動いたしました。
そして本当に感謝しています。

これからも宜しくお願い致します。
またご一緒する日を楽しみにしています。

これからマスタリング・スタジオに向かいます。

匿名希望さんのお話、ファンとしてはとても嬉しい内容です。楽屋の様子は想像するしかないですからね。こんなに素敵な配慮のもとでのステージがあるのですね。本当にますます次のコンサートやアルバムが楽しみになります。ありがとうございました。八野さん、120%のアルバム、楽しみにしていますよ~。よろしくお願いいたします。でも、お身体大切に・・・よろしくお願いいたします。

アルバム製作の最後の追い込みとのこと、お疲れ様です。限られた時間の中で、「もっと良いものを!」と頑張っていらっしゃる様子が目に浮かぶようです。 
さださんの大好きな富士登山に例えると、頂上の見えて来る8合目からが、一番 辛いとか・・・。
もう、ひと踏ん張りですね。      

八野さん、みなさん、こんばんは。
匿名希望さんのコメント、ホントに感動しつつ何度も拝読いたしました。
さださんの周りの人々は、本当に愛にあふれていますね。人を愛することこそ、生きる上での最も基本であり欠くべからざるものなのだということが、まさに実践として表現されていることに感動し、そして、さださんのファンでいてよかったと心から思う自分がいます。
こういう愛あふれる中で表現される全てのものが、より多くの人に感動として愛を伝えていくことになるのだろうとも思いました。
八野さんのお仕事もいよいよマスタリング…大詰めですね!最後の重要なサウンド作り…もうひとふんばり!どうかお身体にはくれぐれも無理なさらぬように…。
今日、注文してあったさださんのエッセイ「もう愛の唄なんて詠えない」が届きました。夏休みにじっくりと読もうと思います。
ここにも人と人とのつながりの深さが刻み込まれているようです。
こうしてつながりあえて良かった…そう思える関係を拡げていくことが、この時代を生きる私たちにとって、最も求められていることなのだろう…そのことを匿名希望さんのコメントや八野さんのブログから、あらためて実感できました。
八野さん、みなさん、ありがとうございます。

Kiyokoさん、こんにちは。

コメントありがとうございます。
皆様のコメントから元気を戴きました。

活水出身者さん、コメントありがとうございます。

はい、昨日マスタリングをやりました。
このふた月近くは、まさしを始めみんなで必死に自転車をこいでいる感じでした。しかも、どんどんきつくなっていきました。

Jun.さん、こんにちは。

愛に溢れているかどうかは分かりませんが、そうでありたいとは常に思っています。

「仕事も趣味も音楽」という状態から脱却したくて、20代の頃、写真を始めました。写真の腕はいっこうに上がりませんでしたが、ひとつ僕なりに分かったことがありました。それは「音楽も写真も基本は同じ」ということでした。音楽家は作品や聴衆に愛を注ぎます。写真を撮る人が被写体に対して愛を注ぐとその被写体は輝く、あるいはシャッター・チャンスが訪れるという事実でした。勿論、愛を注いではいけない写真もあるとは思いますが・・・。これらのことは僕が個人的に感じたことで、それが正しいかどうかは分かりません。ただ「たやすいはずだ愛すればいい」というのは真実であり、それがスタート・ポイントだと思います。そして、生きるということ、活かすということはそういうことなのだとも思います。

僕の方こそ、皆さんから愛を戴いているのだと思っています。感謝しています。

昨日でミックス・ダウンが終了したとのこと、本当にお疲れ様でございました。
ところで、私の楽屋レポート、長々しつこかったにもかかわらず、ここにお集まりの皆さまには熱心に読んでいただき感激です!八野さんが、「感動しました」だなんて・・・身に余る光栄至極、天にも昇る気分でした。八野さん、皆さま、ありがとうございました。
あまり内情を明らかにしてしまうことは、例え良いことであったとしても業界規範に反するかな・・・?そんな危惧もありまして、私自身ためらう気持ちが大きかったのです。でも、楽屋番である以前に私自身、「精霊流し」以来のさださん大好き人間、あの時の全てが感動で、それこそKiyokoさん同様、嬉しくて嬉しくて、私以外のファンの皆さまにも知っていただきたいなあ、とずっと思い続けていたのでした。3年以上暖め続けてきた私の想いを、こういう形で皆さまと共有でき、とっても幸せです。
八野さん、私の投稿を掲載してくださって、本当にありがとうございました。八野さん、間違いなく愛が溢れていらっしゃいます!これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
(ご紹介のあったReqstさんとResonanceさん、早速行ってまいりました。アドレス長くて間違えました。)

匿名希望againさん、こんばんは。

こちらこそ、これからも宜しくお願い致します。
それはそうと匿名希望さんのコメントがいいお話だとスタジオでも盛り上がっていたのですよ。

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