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影響を受けたCD その78

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」オリジナル・サウンド・トラック
演奏:ロンドン交響楽団/作曲・指揮:ジョン・ウィリアムズ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1875031

全世界でトータル1億部以上売れているJ.K.ローリングの書いたファンタジー、「ハリー・ポッター」シリーズの第3話を映画化したもののサウンド・トラック盤です。
このCDからは、あの広いアビーロード・スタジオ第1スタジオを使った、雄大にして繊細な音楽が鳴り響いてきます。
これを聴いて、特にパーカッションの使い方の上手さ、奏者の力量に感動しました。
この演奏ではパーカッショニストの刻むリズムが決して前のめりにはなっていません。これは当たり前のようでいて、完璧に出来るのはプロのオーケストラにとっても希だと思っています。僕が安易なクラシックとポップスの融合を嫌う理由のひとつはここにあります。
ここでのジョン・ウィリアムズの音楽自体、哀しいほど美しく、何と言っても感動的なのですが、ロンドン交響楽団の演奏能力の高さ、とりわけこのパーカショニストの能力に圧倒されました。いつか一緒に仕事がしたい!!
パーカッションの音色といい、演奏といい、あまりにもカッコイイので、さだまさしの「恋文」のレコーディングやミックスの参考にさせて頂きました。

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