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2007年08月31日

2007 ミニ・アルバム・レコーディング 4

本日夕方、佐田玲子のミニ・アルバムのマスタリングが終了しました。

参加してくださったミュージシャン、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
お陰様でかなり満足のいくものになりました。
ありがとうございました。

もしかすると今回のミニ・アルバムにビックリなさる方が多いかもしれません。

2007年08月28日

2007 ミニ・アルバム・レコーディング 3

今日はミックス・ダウンの2日目。

なかなかいい感じで進んでいます。
このまま順調に進んでいけば明日ミックスが終了し、後はマスタリングを残すのみとなります。

2007年08月24日

2007 ミニ・アルバム・レコーディング 2

佐田玲子のミニ・アルバムのレコーディングが続いています。
楽器や歌などの収録が終わり、エディット、ミックス・ダウン、マスタリングを残すのみとなりました。

目指したところに着地出来そうなので一安心といったところ。
今後のスタジオ作業も楽しみです。

2007年08月17日

2007 ミニ・アルバム・レコーディング 1

毎日猛暑が続いています。皆様お元気でしょうか?

8/15から佐田玲子のミニ・アルバムのレコーディングをやっています。
新しいことにチャレンジしているので、始める前からワクワク、ドキドキの連続です。

当初、6〜7月頃にレコーディングして欲しいとのレコード会社からのオファーがあったのですが、僕がまさしのレコーディングに入っている時期と重なっていたため、まさしのアルバム“Mist”とまさしんぐWORLDコンサートのミックスが終了しているであろう8/15からのレコーディングにしてもらいました。
ですから、まさしの“Mist”のレコーディングが押している時、二重三重の意味で物凄いプレッシャーを感じて毎日を過ごしていました。

2007年08月13日

影響を受けたCD その82

ブライアン・フェリー/ボーイズ・アンド・ガールズ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1792427

イギリスのロック・バンド「ロキシー・ミュージック」が解散した後、ヴォーカルのブライアン・フェリーは、アルバム「ボーイズ・アンド・ガールズ」を1985年にリリースしました。

ロキシー・ミュージックの最後のアルバム「アヴァロン」(1982年)も名作でしたが、その延長線上にある「ボーイズ・アンド・ガールズ」も素晴らしい出来の傑作です。
彼の創作能力は別として、最大の武器は何と言っても「声」にあると思います。
ハリウッド・スターのようなルックスと、甘くセクシーな声を持っています。
このアルバムに収録されている曲は、どれもオーソドックスで親しみやすい曲ばかりなのに、アレンジもサウンドもオシャレでカッコイイのですから人気が出るのは当然だと思います。

プロデュースとエンジニアリングはレット・デイビス、ミックスのエンジニアは、あのボブ・クリアマウンテンですので、スマートで心地良く、素晴らしいサウンドを展開しています。
都会、夜、大人、妖しさ、色気、哀愁、オシャレなどの言葉が似合うアルバムです。

先日のチキン ガーリック ステーキのアルバム「FACE」のミックス・ダウンの時、力強いけれども決して下品にはならないキックやベースのサウンドにしたくて参考にしたCDがこれでした。エンジニアの鈴木智雄さんにとっては、さぞかし無理難題を押しつけられたと感じたことでしょう。発売から20年以上経った今聴いても、素晴らしいものだと思います。
尚、これはSACDです。

2007年08月12日

影響を受けたCD その81

ドナルド・フェイゲン/ナイト・フライ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1394376

世界中のロック、ポップス系のミュージシャンたちに影響を与えている伝説のバンド「スティーリー・ダン」。このCDは、スティーリー・ダンのソングライター兼ヴォーカリストであるドナルド・フェイゲンが1982年に発表したファースト・ソロ・アルバムです。

当時僕だけでなく、周りの音楽関係者たちもこぞってこのアルバムを聴いていました。スティーリー・ダンの延長線上にあるこのアルバムの都会的でオシャレなサウンドのカッコ良さにしびれ、ひと頃はこればかり聴いていました。当時流行のオシャレなお店に行くと、このアルバムのジャケットが飾ってあったり、音が流れていたりしました。

ドナルド・フェイゲン、プロデューサーのゲイリー・カッツ、レコーディング・エンジニアのロジャー・ニコルズ、ミックスダウン・エンジニアのエリオット・シャイナー、そして超一流スタジオ・ミュージシャンたちのプロの技が光る好アルバムです。

普通は、新しい、流行のものほど時が経つと色褪せてゆくものですが、このアルバムは今聴いても決して色褪せてないのは流石です。そしてこのアルバムの価値も永遠のものだと思います。
オーディオ的な意味でも最高のアルバムのひとつで、ロック史上に燦然と輝く名盤中の名盤です。

2007年08月10日

2007 夏 広島から

昨日の「2007 夏 広島から」に参加してくださった方々は3万2千人とのことでした。

気温もさることながら、あの強烈な日差しは物凄いものがありました。
特に東側のスタンドでご覧になっていたお客様は大変だったと思います。しかしながらお客様に当たる直射日光を極力遮ろうと球場の関係者の方が細工をしておられたというのは感動ものでした。
また、外野席のレフト側の端から始まったウェーブがライト側まで行き、一塁側内野席を通過して球場を一周したのは実に感動的な光景でした。

全国津々浦々からお越し戴いたお客様、そして関係者の皆様、お疲れ様でした。そして、感動をありがとうございました。
コンサートは、出演者側とお客様側との相互通行で作り上げるものであることを再確認した一日でした。

2007年08月07日

「Mist」レコーディング&ライヴ・レコーディング打ち上げ

昨日(8/6)で、ニュー・アルバム「Mist」の音関係全て、「まさしんぐWORLDコンサート」のミックス・ダウンが無事に終了しました。

今日はレコーディング現場のスタッフが集まって、都内某所にある焼き肉屋さんで打ち上げをやりました。
皆さん、長い間お疲れ様でした。そして、どうもありがとうございました。

2007年08月06日

2007まさしんぐWORLDコンサートのミックス・ダウン4 

昨日(8/5)は12:00〜23:00、本日は11:00に作業を開始。順調に進行しています。

この後、機材のトラブルなどが発生しない限り、本日中にミックスは終了すると思います。

オリジナル・アルバムの曲作り、レコーディングを含めて6/11からスタジオに入り浸りでした。

8/4、6は、鈴木智雄さんにミックス・ダウンをやっていただいている間、スタジオのブースで、8/15から始まる次のプロジェクトのリハーサルも同時進行していました。

2007年08月04日

2007まさしんぐWORLDコンサートのミックス・ダウン3 

昨日(8/3)も11時に作業を開始し、終了したのは23時過ぎでした。

本日も11時から始めています。
順調に進行しており、広島に行く前には終わりそうです。

酷暑が続いていますので、どうぞ皆様ご自愛ください。

2007年08月02日

2007まさしんぐWORLDコンサートのミックス・ダウン2

7/31の深夜に、さだまさしのニュー・アルバム「Mist」のマスタリングが終了しました。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。そして、ご協力ありがとうございました。

8/1の朝11時、2007まさしんぐWORLDコンサートのミックス・ダウンに再び突入しました。
23時まで作業をして、この日のノルマをほぼ達成した感じです。

今日8/2も朝11時から始めました。現在のところ順調に進んでいます。
この後もこの作業が毎日続きます。
出来上がるのがとても楽しみ。

早くみんなで打ち上げのビールを飲みたいっ!!

2007年08月01日

さだまさし 2007アルバム・レコーディング 16

7/31は予定通り11時〜23時でマスタリングでした。

マスタリング・エンジニアは鈴江真智子さんです。
今回もいつもながらの素晴らしい技を披露してくださいました。

どんな曲にも共通するイメージ(これは僕にとってのフリーフライトのサウンド・カラー)は決まっています。
その上で個々の曲に付加する特殊なイメージを伝え、音作りをしてもらいます。それぞれの特殊なイメージとは、温度だったり、色だったり、風景だったり、アルバムの中のその曲の位置づけ(役割)だったりします。そうしてそれぞれの曲の個性を出しながら、トータルでさだまさしらしさ、フリーフライトらしさを出すようにしています。

鈴木智雄さんと共に鈴江さんも、さだまさしのサウンドを作る上で欠かせない人です。
末永く活躍して欲しい女性エンジニアの筆頭です。

さだまさし 2007アルバム・レコーディング 15

7/30はミックス・ダウンの最終日でした。
昼の12時にスタートし、最後の曲が終了したのが22時でした。
その後、エンジニアの方々は機材の撤去作業。僕はマスター・ディスクをタクシーでマスタリング・スタジオへ運搬し、この日の作業が終了しました。

この日に、「レゾナンスチップ」(レコーディングでも使用しています)などのオーディオ・グッズで知られるレクストの代表の西野正和さんが見学にいらっしゃいました。
西野さんがそのホーム・ページでこの日のレコーディングの模様を「さだまさしさん新作制作現場」というタイトルで、コラム(7/31の日付)に書かれています。さだチームではない方からの、客観的なスタジオ・レポートというのも興味深いものがあるかもしれませんので下記にURLを記します。

また、レクストさんでは、アルバム「とこしへ」と「美しき日本の面影」をとても評価してくださり、通信販売をしてくださっています。西野さんが書かれたそれぞれのアルバムのコメントがありますので、こちらのページも合わせてご覧いただけたら幸いです。

<コラム>  http://www.reqst.com/blog/
<とこしへ>  http://www.resonance-chip.com/cgi-bin/shopcgi/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000002&GoodsID=00000061
<美しき日本の面影>  http://www.resonance-chip.com/cgi-bin/shopcgi/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000002&GoodsID=00000055