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影響を受けたCD その83

リンダ・ロンシュタット/ホワッツ・ニュー
http://www.hmv.co.jp/product/detail/17611

リンダ・ロンシュタットの1983年発表のスタンダード集。
スタッフは長期に渡り第一線で活躍している名プロデューサーのピーター・アッシャー、アレンジと指揮は巨匠ネルソン・リドル、エンジニアは名匠ジョージ・マッセンバーグです。もうこの組み合わせだけで、この作品のクォリティは保証されたようなものです。

主役のリンダ・ロンシュタットは、カントリー、ロック、ポップスの分野で長い間活躍していますが、これは彼女が脂がのりきっていた時期にレコーディングされたジャズのアルバムです(スタンダード3部作の最初のもの)。
歌い回しの癖が少ない彼女が歌うといわゆるジャズには聞こえにくいのですが、ネルソン・リドルと組んだことで、オーソドックスでゴージャスで素敵な作品に仕上がっています(ネルソン・リドルは残念ながらこの3部作のレコーディング後に他界しました。これらが最後の灯火だったのでしょうか)。
秋の夜長を飲み物片手にこのアルバムを聴くのは最高かもしれません。
マッセンバーグの音は太くて温かくて、しかもクリアですから、オーディオ的な快感も楽しめます。
尚、このアルバムはDVDオーディオ盤にもなっています。

コメント

リンダ・ロンシュタット/ホワッツ・ニュー!
ほぼ毎晩と言っていいほど我が家に流れているアルバムです。夫がとてもこのアルバムが好きなんです。PETER ASHER, NELSON RIDDLE, GEORGE MASSENBURGの名前がありました。ボーカルにばかり目がいっていましたが、なるほど、そういう素晴らしいスタッフが作り上げたアルバムだったのですね。改めて聞き直してみます。私はこのアルバムの中では特に"SOMEONE TO WATCH OVER ME"が好きです。今夜はマッセンバーグの「音」を楽しもうと思います。

Kiyokoさん、こんばんは。

旦那さんはもしかするとお持ちかもしれませんが、このスタンダード3部作の完結編は「For Sentimental Reasons」というアルバムで、その中にあの名曲「When You Wish Upon A Star」が収録されています。
これも絶品ですので、機会がありましたらお聴きください。

八野さん、ありがとうございます。
”For Sentimental Reasons”ありました!これもよく聴いているアルバムです。今、”When You Wish Upon A Star”を聞きながらこれを書いています。大好きな歌です。アルバムの裏面に曲名がありますが、一番上にマッセンバーグの名前があり、下にはアッシャーの名前が・・・今までは気がつかなかった世界を教えてくださって、感謝です。アルバムを聴くときの気持が少し違ってきます。プロデューサー、エンジニアにまで思いを馳せて聞くとなると、深みが増します。楽しくなります。本当にありがとうございます。
いつも夫がLinda Ronstadtを聞いているときに私が部屋に入ると、「さだまさしに替えてもいいよ」といってくれるのですが、これからはもっと一緒にLindaの歌声に耳を傾けよう!と思います。

なんて素敵なご夫婦なのでしょうか・・・
八野さん、ごめんなさいね。Linda Ronstadtについては、全然コメントできないけれど、でも、このKiyokoさんとのやり取りの中に交わされる、なんとも素敵な想いの数々・・・。読ませていただいているだけで、私の気持ちまでもがゆったりと安らぎに満ちていきます。特に今回の、Kiyokoさんとだんな様との間の、お互いを思い遣る優しさの自然な行き来には、あ~~~心打たれるぅ~~~、気持ち澄んでいくぅ~~~。

またまたお邪魔します。
夕べ、夫に八野さんの日記を見せたところ、いたく感激!「おかげさまでリンダが我が家で市民権を得ました。」とお礼を言いたい、と申しておりました。(≧▼≦)
これって、本当はずっと聞いていたかった、ということですよねぇ。いつも「さだまさしに替えていいよ」と言われて「ハァーイ!」と素直にさださんか玲子さんのアルバムに替えていた私です。いつもいつも甘えっぱなし・・・トホホ・・・です。
ところで、夫は八野さんの日記の中から、「音楽」のカテゴリーを選び、「影響を受けたCD」をずーっと見て、「あ~、そうそう、これもいいんだよなぁ」などと盛んに言っておりました。「リンダ・ロンシュタットの3部作、全部あるんだよ、知ってた?」と自慢げに棚から取り出し見せてくれました。「ふむふむ・・・」と八野さんのCDについてのページを読みつつ、「俺と同世代だな、きっと」とつぶやいておりました。ちなみに彼は1948年の生まれです。
 

ふれんどさん、こんにちは。

そうですね。素敵なご夫婦ですよね。
夫婦であろうと何であろうと、お互いがお互いを思いやれる関係は素晴らしいですね。
Kiyokoさんのお宅はきっと穏やかな時が流れているのでしょうね。

Kiyokoさん、こんにちは。

あくまでも個人的な話ですが、音楽にジャンルなど関係ないと思っています。あるのは真摯に愛情をかけて作られ、育まれた、血の通った音楽と、そうではない音楽のような気がします。
前者のような音楽を聴き続けていきたいですし、作っていきたいと思っています。

世代の件ですが、同世代と言えば言えると思います。歳は旦那さんよりまさしの方が下ですし、更に僕の方が下です。

うわっ!やられた!私のハート、完全に乗っ取られた、今日の八野さんのKiyokoさんへの言葉、音楽に関するあなたの姿勢に・・・。あ~、まるで雷に撃たれたかのようだ~~~!
これって、絶対に、音楽だけじゃない、人生そのものに対する姿勢ですよね!!!

ふれんどさん

キザかもしれませんが、僕にとって「音楽」「生きる」「思いやる」「愛する」というのは同義語なんです。ただそれだけのことです。

八野さんのおっしゃるとおり、音楽にジャンルはないですね。同感です。「あぁ、いいなぁ・・・」と思うものにどれだけ出会えるか、というのが大事だと私は思っています。お陰様で八野さんのお仕事は私に感動を与えてくださっています。我が家ではモーツァルトやバッハもそしてジャズもよく流れています。いろいろな音楽が好きなんですね。それから、落語も・・・さださんのトーク集も・・・です。
結構二人で「いいなぁ」と思うものが一緒なのでいいのです。ありがたいです。だから一緒にいて無理がないのでしょうね。
八野さんは夫より、私と同世代のようでした。失礼しました。私もさださんよりずっと(?)下です。でも、兄がさださんより一つ上なので同じ時代を生きている、という感じがするのです。夫はもうちょっと上だけど・・・

ふれんどさん、書いてくださったコメントを読む前に5つめのコメントを書きました。照れくさいですよ~・・・。でも、もう27周年がやってくる二人ですが、「夫婦仲良く!」をモットーに家族みんなでいることを幸せに感じて生きています。娘も息子も義母も、みんなで穏やかに暮らしております。今となっては私が一番こどもっぽいかな、と思うこともしばしば・・・みんなに見守られている私です。

Kiyokoさん、素敵な音楽環境ですし、ご家族も仲が良くて最高ですね。

それぞれがそれぞれを思いやる。本当に素敵です。

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