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さだまさし“Mist”2

ネタバレになりますので、アルバム“Mist”に関することをまだお知りになりたくない方は絶対にお読みにならないでください。

<白雨>
曲作りの最終日(7/14)に出来た3曲のうちのひとつです。今回のアルバムの中で一番青春を感じさせる曲かもしれません。ウェストコースト・ロック風の軽快で爽やかなラヴ・ソングで、映像が浮かびやすい曲のひとつだと思います。生きていく上で時にはこんなノスタルジックなムードに浸るのもいいかもしれません。
アレンジとキーボードは倉田信雄さん、参加ミュージシャンは石川鷹彦さん、松原正樹さん、土方隆行さん、岡沢章さん、島村英二さん、木村誠さんです。

<窓>
昨年のホテル・ニューオータニでのディナーショーの楽屋にシンガー・ソングライターの矢野真紀さんと矢野さんのプロデューサーを務める寺岡呼人さんがいらっしゃいました。矢野真紀さんの30歳のバースデイ・アルバムに歌詞を提供して欲しいとのことでした。メロディはかつてJUN SKY WALKER(S)のベーシストとして活躍され、近年では「ゆず」のプロデューサーとしても活躍中の寺岡呼人さんが書き、それにまさしが歌詞を後付けするということでお受けすることになりました。
ファンの方々の要望もあり、バラードとして力強くも美しいメロディと説得力のある歌詞を持つこの曲は、このアルバムにふさわしいと判断し、収録することになりました。
編曲・指揮は渡辺俊幸さん、ミュージシャンは倉田信雄さん、田代耕一郞さん、朝川朋之さん、高桑英世さん(Flute)、篠崎正嗣Stringsの皆さんです。
アート・ガーファンクルの名アルバム「天使の歌声」に収録されている「老人」に通ずるようなエンディングの美しさも気に入っています。
矢野真紀さんの「窓」も素敵ですので、こちらも併せてお聴きいただければ幸いです。

<都忘れ>
これも曲作りの最終日(7/14)に出来た3曲のうちのひとつです。さだまさしらしい曲想と歌詞を持つこの曲は、昔からのファンの方々に好まれる曲のひとつかもしれません。この曲の女性主人公と「賢者の贈り物」の男性主人公は好みの人物像です。
この曲は、サウンド的にはまさしの弾くギターが核になっています。これを中心に構成し、アレンジがなされていますので、アレンジはまさしと倉田信雄さんの共同名義になりました。参加ミュージシャンはまさしの他に、石川鷹彦さん、宅間久善さん、木村誠さん、ボブ・ザングさん(Flute)です。

<桜桜咲くラプソディ>
これも曲作りの最終日(7/14)に出来た3曲のうちのひとつ。この曲はまさしのソロ・ヴァイオリンと松原正樹さんのソロ・ギターをフィーチャーすることを前提に書きました。宅間さんのヴィブラフォン、ボブ・ザングさんのフルートも良い味を出していて、ジャズっぽい倉田さんのアレンジと共にオシャレで素敵な雰囲気を醸し出しています。その他の参加ミュージシャンは、石川鷹彦さん、土方隆行さん、岡沢章さん、島村英二さん、木村誠さんです。この曲もソロ・ヴァイオリンを「赤い月」と同様、まさしの代わりに佐田大陸くんが弾いています。
尚、この曲はコーラス・グループ「サーカス」の皆さんのデビュー30周年記念アルバムの中の1曲としても使っていただくことになりました。

コメント

八野さん、こんにちは
面白いことに、On Airされて、私が聞いたのは、「曲作りの最終日(7/14)に出来た3曲」です。それと広島での「51」。さださんは最後に作ったこの3曲、特別な思い入れもあるのでしょうか。もしかしたら他にも放送されたものがあるかもしれませんが、私はこの3曲と出逢いました。
フルートのボブ・ザングさんは30周年の時もステージにいらした方ですね。実は甥っ子が音楽大学でサックスを勉強していて、ボブ先生に教えていただいた、と言っていました。いろいろなところでつながるなぁ、と思いました。…というより、私が何でもさださんに結びつけて考える癖がついているようにも思えますが…。
ミュージシャンの方々のお名前を聞いているだけでも、豪華メンバーでわくわくです。
もうすぐ12日!

Kiyokoさん、こんにちは。

本当に色々なところでつながっていますね。

まさしのステージで、ここ10数年一緒にやっているミュージシャンの方々は、レコーディングではもう30年位一緒にやっている人たちばかりです。

八野さん、こんにちは。
八野さんからの貴重な情報をいただき、来週の「MIST」発売が待ち遠しく、わくわくしています。中でも大陸君との共演は、さださんもさぞ喜んでいらっしゃることでしょう。私もとても楽しみです。kiyokoさんは、大陸君がヴァイオリンを弾いているのをご覧になったことがあるそうですね。実にうらやましいです。今後どこかでさださん親子が共演する機会もありますよね。今から楽しみにしています。

アーニーズダックさん、こんにちは。

発売日が近づいてきました。
もうしばらくお待ちください。

アーニーズダックさん、
私が大陸さんを見たのは、長崎の自由飛行館で流れていたビデオで、です。docomoコンサートの様子でした。本当にすてきなバイオリニストですよ。下記のページをご覧になれば、どの人が大陸さんか、説明するまでもなくおわかりになることと思います。どうぞ。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/social/culture_sport/concert/archive/session_133.html

申し訳ありません。
アドレスが途中で切れていました。
もう一度お願いいたします。これならたどり着けると思います。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/social/culture_sport/concert/archive/session_133.html
よろしくお願いいたします。

Kiyokoさんからお寄せいただいた情報(URL)ですが、どうやらこちらの問題で最後まで表示されないようです。申し訳ありません。

URLをクリックすることで、当該ページにたどりつきませんでしょうか。

八野様
ありがとうございました。クリックするとたどり着きます。
多くの方に大陸さんのご活躍、見ていただきたいです。よろしくお願いいたします。
お手数をおかけしました。

Kiyokoさん、八野さん、こんばんは。
思いがけず貴重な情報をありがとうございます!八野さんもご足労ありがとうございました!あのアドレスですんなり開けました。たった今見せていただきましたが、あの赤いシャツの青年が大陸さんですよね?立ち姿の写真で確信しました!本当にさださんの若いころによく似てらっしゃいます。とても素直そうな好青年ですね。またもし演奏会の予定がわかりましたら是非教えて下さい。オフィシャルサイトで「Mist」全曲視聴できるのですね。聴きたいのは山々ですが、発売を待ってフルコーラス一気に聴こうか今迷っています!

アーニーズダックさん、こんにちは。

大陸くんは背が高く、ルックスも良く、性格も良い好青年です。
また彼のヴァイオリンは個人的にとても好きなタイプです。テクニックもありますが、何よりもハートがあります。表現したいという心があります。
これからが本当に楽しみです。

「窓」を初めて聞きました。MUSIC FAIR 21で、矢野真紀さんが歌い、さださんがバイオリン、という素敵な企画でした。アルバムではさださんの歌声で楽しめるとのこと、本当に発売が待ち遠しいです。矢野さんのCDも一緒に買ってみようと思います。

アーニーズダックさん、
喜んでいただけて嬉しいです。
自分一人より、一緒に楽しんでくださる方がいるというのは素敵なことだと思いますから・・・。

Kiyokoさん

矢野真紀さんのCDでも、まさしは「窓」でヴァイオリンを弾いています。

Kiyokoさん、アーニーダックスさん、八野さん、こんにちは。
皆様のお陰で、佐田大陸さんはじめ、弦楽四重奏集団「アバサジャ」のみなさんの活動を始めて知る事が出来ました。
実は我が家の長女は、何を思ったのか女子大入学の折、倶楽部(古!)活動に管弦楽部を選びました。それまで、幼少のころにピアノを少し習っていたとはいえ、未経験者には難しい弦楽器それもヴィオリンを選んだのには、家族中が驚きました。(私は秘かに、ま虫のDNDだと思ってますが。笑)。幸い初心者の歓迎の部でしたので(とはいえ、夏合宿では、メンタル面での己の未熟さとの戦いだったようです。)先輩・経験者の同期生の励ましのあり、卒業まで続け、社会人となった今でも趣味として続けています。(今更ながら、さださんのヴィオリンの上手さの脱帽するとのこと。)
大学のときの部の指導者の先生が、アレンジのスコアも書ける方でしたので、純粋のクラシックだけでなく、管弦楽初心者の自分達も、聞いてくださる方にも楽しんでいただける、親しみのある選曲(エブリシング、クリスマスソングなど)も心がけることが出来たようで、4年間の部活動を満喫出来たようでした。
彼女がいうには「ソロで弾くのも楽しいけれど、ほかのパート・楽器の人と合わせて演奏する楽しさは、大変だけどまた格別!一度あの楽しさを知ってしまうと、はまっちゃうヨ!」とのことでした。
特に、各自の力量が要求される弦楽四重奏は憧れのようで、「アバサジャ」のみなさんの活動を「現役音大生だから当然だとは思うけれど、凄いな~。」と羨ましがっていました。
機会があれば、さださんのご子息と言うだけでなくヴィオリニストとしての大陸さん・「アバサジャ」のみなさんの演奏を聞かせていただきたいと願っています。
きっと、楽器の演奏だけのことでなく、コンサート・レコーディングなど、多くの人と心を合わせる大変さ・楽しさは同じなのでしょうね。

八野さんはじめ、皆様お忙しいのに迷惑な長い独り言のようなコメントになってしまっていまいました。ごめんなさい。

八野さん、Kiyokoさん、活水出身者さん、こんばんは。
Kiyokoさんが教えてくださったお陰で、大陸君の活躍を皆で応援できるのがなんだかうれしいですね。大陸君はお父さんよりハンサム(ごめんなさい)とお見受けしました。私「フォーカス」に載った大陸君誕生の記事で奥様の横顔も拝見しました。横顔はお母さん似では?
オフィシャルサイトの動画で、さださんがちょっとはにかみながらもうれしそうに大陸君の名を口にしたのが印象的でした。ミュージックフェアの「51」何度も聴いています。言い辛いことを言っているようですが、根底に温かいものが脈々と流れていますね。聴く人みんながそれに気づいてくれればいいなと思います。

活水出身者さん、こんばんは。

音楽はプロだけのものではありません。プロであってもアマチュアであっても、一生音楽を続けられたら楽しいでしょうし、素敵ですよね。

皆様 こんにちは
大陸さんの話でいやに盛り上がってしまいました。さださんが聞かれたら、くすぐったいようなお顔をなさることでしょう。
さて、バイオリンを演奏しているときの彼の様子ですが、さださんの10周年コンサートの頃に良く似ていらっしゃるような気がします。表情やしぐさが…あの頃のさださんです。
いつか親子共演のコンサート、実現しますように・・・。

アーニーズダックさん、こんばんは。

言いづらいことを言うのはとてもエネルギーが必要になりますし、言うだけでは意味があまりないようにも感じます。建設無くして破壊はありませんから。
子供を育てるのと似ているのかもしれませんね。

Kiyokoさん、こんばんは。

そうですね、「風見鶏」あたりから「10周年記念コンサート」あたりまでの雰囲気がありますね。

お互いやりづらいかもしれませんね。

八野さん、こんばんは
矢野真紀さんの「窓」やっと手元に届きました。さださんのバイオリン、そして矢野さんの歌声・・・Mistの中にある「窓」とは、また違った窓の外の風景が見えてくるようです。
CDを手にしたら、一番先に目に飛び込んできたのは「未来色のポピー」でした・・・。

Kiyokoさん、こんにちは。

矢野真紀さんの「窓」をお聴きになったのですね。
彼女のヴァージョンもなかなか素敵ですよね!

彼女はご自分のステージやレコーディングでは、裸足で歌うそうです。先日のミュージックフェア21でも「窓」を歌ってらした時は裸足でした。

八野さん、こんばんは。
Mist、1日に何度も繰り返し聞いています。
聞けば聞くほど、じわじわ心に沁みてきます。うっかりすると、運転中だというのに涙が…ということも。
「都忘れ」について感想を言わせてください。大好きな曲の1つです。“あなた”と“元気”の間にピチカートのような感じのギターが入りますよね。そこがたまらなく好きなのです。胸がきゅんとする感じを表しているのかなと勝手に思っています。もう(世間一般では)いい年になってしまったわたしですが、初恋の頃を思い出すようなふんわりとしたやさしさを感じる曲です。
こんなにすてきなアルバムを、本当にありがとうございます。

鳥取砂丘に立つラクダさん、こんにちは。

繰り返し聴いてくださってありがとうございます。
レコーディング時に、あの音を入れる場所を何度も試行錯誤を繰り返して、最終的にあの場所に決まりました。

こちらこそありがとうございます。
「Mist」がリスナーの方々に愛されるアルバムならとても嬉しいです。

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