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1枚のCDが世に出るまで 1

「1枚のCDが世に出るまで」までを8回に分けて書こうと思います。前にこのブログで書いたこととダブるところがあるかも知れませんが、それはご容赦ください。

1枚のCDが企画されてから実際に世の中に出るまでにはかなりの工程が必要ですし、しかもそれにはかなり多くの人が関わっています。
一般的に、歌手が歌い、演奏家が演奏し、エンジニアたちがマイクをセッティングし、それをテープレコーダーで録音し、そのテープを工場に送ればCDが出来上がってくる、という流れをイメージし、1枚のアルバムをレコーディングするのにせいぜい数時間から1日位しかかからないのではないかと思うのは当然だと思います。
そして実作業としては、上記のたったそれだけのことだとも、それはごく一部のことだとも言えますのでことはやっかいです。
レコーディングするにしても、ステージでやるにしても、作詞家、作曲家、アレンジャーがそれぞれ自分の好き勝手に作品を作っているわけでは決してありません。シンガー・ソングライターの場合、生きて生活していること自体が曲作りの要素を含んでいると言えるかも知れませんが、CDというパッケージ商品が世に出るには実に多くの人の意思や行動が関わっています。

実際にスタジオでレコーディングする遙か前からCD作りは始まっています。「オリジナル・アルバム」と「カバー・アルバム」とではスタジオ作業はそれほど変わりませんが、事前の準備はかなり異なります。

コメント

娘が「お母さんみたいな素人に教えてくれるなんて八野さんって優しいんだね。お母さんは聞いても解らないでしょ。」と言っていました。本当に申し訳ありません。でも、教えていただいて歌手の方がどのようにしてCDを作り上げるのか知り得ると聴く気持ちが違いますね。8回まであるとの事なので№1
~メモリます。聞きたい事があるときは、さい最後にしますのでお願いします。

フジツボさん、こんにちは。
レスが遅くなりました。

申し訳ないなどとおっしゃらないでください。
いつか書こうと思っていたことですから大丈夫です。

何かありましたらまたどうぞ。

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