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影響を受けたCD その91

渡辺貞夫/カリフォルニア・シャワー
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1371003

これは1978年に発表された大ヒットアルバムです。特にタイトル曲「カリフォルニア・シャワー」が有名で、当時CMに使われましたので、お聴きになったことがある方も多いかもしれません。
デイヴ・グルーシン(キーボード)、リー・リトナー(ギター)、チャック・レイニー(ベース)、ハービー・メイソン(ドラムス)などアメリカのそうそうたるスター・プレーヤーたちが脇を固めていて、素晴らしいプレイを展開しています。

このアルバムにも使われている“フェンダー・ローズ”というエレクトリック・ピアノを僕が買って数ヶ月経った頃に、このアルバムが発売されました。この名曲「カリフォルニア・シャワー」の、デイヴ・グルーシンによる間奏のフェンダー・ローズ・ピアノ・ソロをコピーしようと必死になっていたのを、つい昨日のことのように覚えています。

バークリー音大出身の渡辺貞夫さんが書かれた「ジャズ・スタディ」(1971年刊)という音楽理論書があります。それは当時からジャズ、ポップス系のミュージシャンや作編曲家を目指す人にとってバイブルのような存在でした。これは音楽理論の基礎をある程度知っている人のための本です。僕も本当にお世話になりました。
コンサート会場限定販売の「Let's go to the LIVE!」というチキガリのDVDがあるのですが、その本編の中にメンバーの渡辺敦が分厚い本を読んでいるシーンが出てきます。その本が上記の「ジャズ・スタディ」です。彼もきっとこの本で勉強したのでしょうね。

コメント

八野さん、こんにちは
このCDは私も持っています。好きなアルバムの一つですよ。
明るい曲が多いので聞いていて、心が軽くなる感じがします。私は聞くだけでしたが、八野さんのようにコピーして演奏しよう、という人にも面白いアルバムだったのでしょうね。

Kiyokoさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

当時、僕はフェンダー・ローズにはまっている時でしたし、フュージョン・バンドをやってましたから。

そうですね、今聴いても特にタイトル曲は心がウキウキするような感覚になれますし、当時を思い出して胸がキュンとなります。

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