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誕生日

昨日は50回目の誕生日でした。と言っても僕のことではなく、大阪にあるフェスティバルホールのことです。

フェスティバルホール、通称「フェス」は1958年4月3日に誕生したそうです。50年間様々な音楽家を育て、数々の名演を生んで来た名ホールであることは周知の事実です。

1978年3月30日にさだまさし初のフェス単独コンサートが行われ、それ以来30年で何と198回やってきています。フェスでコンサートを最も数多くやったのはさだまさしです。そして逆に、まさしが最も多くコンサートをやっているホールはフェスです。そんなことから「フェス50回目の誕生日はさだまさしコンサートに」という関係者の想いが現実のものになったのでしょう。
フェスが入っているビル自体が建て替えられるため、フェスはその栄光の歴史を今年いっぱいでいったん閉じます(数年先に新しく生まれ変わることは決まっています)。

リスナーたちだけでなく、多くの音楽家、スタッフを魅了した「ステージに立つとお客様の拍手が天井から降ってくる」と言われるフェス。そのロビーには現在までに行われたいくつかのクラシック系コンサートの写真が飾られています。そして楽屋にはカール・ベームとヘルベルト・フォン・カラヤンの写真(サイン付き)が額に入れられて飾られています。

これまでに何度もフェスでライヴ・レコーディングをやらせていただいたこともあり、僕にとっても思い出深い最高のホールです。改めて昨日行ってみて、ホールやその関係の方々、そして支えてくださったお客様への感謝の気持ちでいっぱいになりました。

コメント

生まれて初めて、そして最初で最後かも知れませんが、さださんの大好きなフェスティバルホールにどうしても行って見たくて、昨日は職場の皆にかなり迷惑をかけてしまいましたが、かなり強引に帰らせてもらい、行ってきました。最終電車に乗るため、あと少しとは思ったのですが、アンコールは諦めて帰ってきてしまいましたが、本当に行って良かったです。最後列ですが、宅間さんの手の動きがよく見えて感激でした。上からなので、宅間さんのマリンバを叩く時の表情は下を向いて見えるので分かりませんが、遠いはずなのに素晴らしいばちさばきが本当に良く見えて・・・。かなりの急斜面ですが、それが良いのですね。普通の作りのホールではもっと前の席でも前の席の人の陰になってしまったりして、なかなか見えませんが。(感動するところがかなりずれてますが、でも、とても嬉しかったので)大きなホールの最後列でもあんなに近くに感じれるなんて。チキガリの皆様は、天井が高すぎて声の響きがとりにくくて大変だったかしら?28年前からのファンの私にとって、30年前のコンサートが体験できたなんて、それもとても嬉しいことでした。

八野さんやおめめさんの感動が伝わってきます。

フェスには私も思い出があります。さださんの30周年のコンサートで東京のチケットがとれず、2度大阪へ行きました。その時は、コンサート当日午後休暇を取って新幹線に飛び乗り、コンサート終了後深夜バスで東京に戻り、(家には6:30頃帰ることができました)何気ない顔で出勤し、職場のみんなを驚かせました。「あれ?大阪に行くって言ってたんじゃない?」「そう、もう行って帰ってきたの…」周りの驚いている顔を尻目に朝の一杯のコーヒーを…。充実していましたよ。

それにしても、今回のコンサートは本当に行けなかったものには羨ましい限り…。こうしてコンサートレポートを読ませていただけて嬉しいです。

スタッフの皆さんにとっても、思い入れのあるホールだったのですね。八野さんの文面からも良く伺えます。そして、玲子さんのブログにも、そのことが書いてありました。心のこもったコンサートだったから、なおのこと素晴らしいものになったのですね。

コンサート会場の中でも大阪フェスティバルホールは、出演回数で言えば一番多いのでしょうか?そして、50年と言えば私の人生とほぼ同じ少し姉になりますが、振り返りとあんな事、こんな事があり。あんな人、こんな人がいたなと長い道のりを思い出しました。おめめさんやkiyokoさんのような経験をした方も多いと思います。本当にいつも思い出をつくってくれて有難う。そして、これからもお願いします。とホールに言いたいです。

おめめさん、こんにちは。

フェスに行ってくださったのですね。ありがとうございます。
感激してくださったようで、とても嬉しいです。

これからも宜しくお願い致します。

Kiyokoさん、こんにちは。

凄いですね! そこまでして頂いて、本当にありがたいことです。

今回フェスでじっくりコンサートを聴いて、ライヴ・レコーディングしなかったことを悔やみました。とても素晴らしいコンサートでした。

皆さんの思いや行動にも頭が下がります。

フジツボさん、こんにちは。

コンサートで同じような意味のことをまさしも言っていると思いますが、コンサートを長年することが凄いのではなく、ファンの方々が長年聴きにきてくださることが凄いと思います。今回もそんな素晴らしいファンの方、ホール、そして関係者の皆さんに支えられていると実感しました。
ありがとうございます。

八野さん、ありがとうございました。「ライヴ・レコーディングしなかったことを悔やみました」との事、行った者にとっても、そして、残念ながら行けなかった方々にとっても、その思いはやはりとても強いと思いますが、(ライヴ・レコーディングCDあったらやっぱり絶対買っちゃうでしょうけど)そのかわり、八野さんご自身もレコーディングのごたごたでばたばたする事も無く、私達ファンと一緒の気持ちでコンサート聴いていて下さったのかななんて思ったりして。本当に素敵なコンサートありがとうございましたと関係者の方々皆にお礼を言いたい気持ちです。

八野さん、こんばんはm(__)m Hitomiと申します。初めてコメントさせていただきます。私の大好きな桜の季節が来て、フェスティバルホールの50周年を、満開の花で一緒にお祝いしているようでした。
30年前、あの頃の私は、お金もなく、コンサートに行くことも出来ませんでした。おこずかいを貯めて、やっと買ったレコードを、毎日 毎日飽きもせず聴いていました(笑)。そして、いつかコンサートに…と、思いながらも、波瀾万丈の人生に、コンサートに行けるようになるには、随分と長い時間がかかりました。
だから、今回の30年前のメニューでのコンサートには… フェスティバルホールの座席に、30年前の私と、今の私が座っていました。
何とも言えない感動に包まれ、ただ…ただ涙がこぼれてきました。そして、あの頃の私に、やっとコンサートに来れて良かったね。と… 今の私には、ずっとファンでいて良かったね。さださんありがとう。そして、これからも、ずっとついていきます。
八野さん、今まで本当にありがとうございました。そして、これからもお忙しいと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
長くなってしまい、本当にごめんなさい。


おめめさん、こんにちは。

あの日は僕もすっかり1リスナーと化して、コンサートを楽しませていただきました(楽屋にいる時には打ち合わせばかりでしたが)。

御礼申し上げるのはこちらの方です。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

Hitomiさん、初めまして。コメントありがとうございます。

Hitomiさんがどのような波瀾万丈の人生を歩んでこられたのかは存じませんが、Hitomiさんが今回のフェスに参加出来たことをせめて一緒に喜ばせてください。
コメントを読ませていただいて目頭が熱くなりました。どうかこれからも素敵な人生を歩んでいかれますようお祈り致します。

こちらこそありがとうございました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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