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地震、そして「想い」

昨日、中国の四川省で大規模な地震がありました。28年前に撮影で行きましたが、時間がゆったり流れていて、とても美しい町でした。
報道によれば現時点で1万人近くの方が亡くなられたそうですが、犠牲になられた方々のご冥福を祈ると共にひとりでも多くの方の生命が助かることを祈っています。

チキガリの6人は1995年1月17日の阪神・淡路大震災を体験しています。彼らに聞いたことがあるのですが、被災直後に必要だったのは水や食料ではなく、「靴」だったそうです。生命が助かっても割れたガラスの破片が散乱する室内を満足に動くことさえ出来なかったそうです。
現在では町は復興しているのでしょうが、まだまだ心を含めたケアが必要なのだと思います。

今年の3月にリリースしたチキガリのアルバム「Air」に「想い」という曲を収録しています。これはメンバーの小林が書いた曲で、阪神・淡路大震災をテーマに、町の復興と心の平穏を願い、相手への想いを綴ったものです。
最近このアルバム「Air」をいつもお世話になっているオーディオ・ブランド「Acoustic Revive」さんが、そのホームページの掲示板で取り上げてくださっています。興味がある方はご覧ください。
http://www.acoustic-revive.com/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=193&forum=2

今日はこれから神戸に行き、チキガリのメンバーに会い、彼らのリハーサルに立ち会います。
来週頭からの「まさしんぐWORLDカーニバル」の本番をひかえ、今週からそれぞれのチームが本格的なリハーサルに突入します。

コメント

八野さん、こんばんは。初めまして。
時々、ここはのぞかせていただいておりますが、初めて書き込みさせていただきます。

私もチキガリのメンバーと同じく神戸在住で阪神淡路大震災を体験しています。たまたま私の住むあたりは被害が少なかったとはいえ13年たった今でも、あの日の恐怖は体から消えてくれることはありません。あの震災を体験し、乗り越えてきた一人として今回の中国での大地震は本当に心が痛みます。中国の方々のために何が出来るか、考えて実行していかなきゃダメですねえ。

「Air」に収録された「想い」。震災を体験された小林さんの想いがいっぱいこもった名曲ですよね。いつ聴いても泣きそうになるんです。

来週始まる「まさしんぐWORLDカーニバル」!!もっちろん23日のフェスティバルホール伺います!!来月になったらまた「Air」ツアーも再開されますし、八野さんもお忙しくなられるのでは!?なんだか気温が不順ですし、どうか体調くずされませんように。

「西やん」さん、こんにちは。

日頃からチキガリを応援していただき、誠にありがとうございます。
僕は阪神淡路大震災を実体験している訳ではありませんが、あの日の朝、テレビで、炎に包まれたり、倒壊した建物を観て、そのあまりの衝撃に涙が出ました。何とか、何としても生きていて欲しいと願いました。

「音楽」とか「歌」というものは、「心を届ける」ことだと思っています。「生きる」ということも。
心温まるコメントをありがとうございました。

八野さん、私も初めましてです。そして、私も時折こちらを拝見させて頂いておりました。
『想い』の事となると書き込まずにはいられず、初めてコメントさせて頂きます。

『想い』を初めて聞いた時、どうにも抑えきれない気持ちで胸がいっぱいになり、ここまで本気泣きをした事がない程、客席で涙していました。私は関西在住ですが被災したわけではなく、しかし神戸市内や淡路島に親戚や姉がおりましたので他人事ではなく、そして私の父の実家が神戸市内でしたので、親戚を見舞いに、還暦の父が死ぬ気で歩いて見舞いに行った日の事を今でも鮮明に覚えています。

この曲は、阪神・淡路大震災がテーマであるとの事ですが、それと共にまた他の事に例えて、私は聞かせて頂いています。そしてこの曲のお陰で今私がどれだけ救われているか・・・どんなに言葉をつくしても充分お伝えし切れないのが本当のところです。
前半部分で込み上げるものをこらえつつ、後半で固い誓いにも似た決意のようなものを感じ、最後には幸せな希望に満ちた気持ちになれる魔法の1曲です。私の生涯の宝物になる事は間違いありません。小林さんの作詞作曲と知った時には、より一層切実さを感じ感動しました。素晴らしい楽曲をありがとうございました!!
これからもずーっと応援しています。そして今後も素敵な”お届け物”楽しみにしております!

中国の地震、本当に悲惨ですね。やっと震源地近くの町まで救援隊がたどり着いたようですが、これ以上被害が大きくならない事を祈るばかりです。小学校の中に閉じ込められたままの子供もいると思うと・・・。本当になんていったらいいのかって思います。もし、仕事中に大きな地震が起こったらまだ自分で逃げる事もできない小さな子供達を守りきれないのではと思うと、とにかく大きな地震が起こらないで欲しいと思うばかりです。
「想い」歌を聴く前からお話は聞いていましたが、何も知らなければさらっと聞き流してしまっていたかも知れないのですが、深い歌詞に本当に深い意志を感じます。神戸には知り合いはいないのですが近隣には同級生や友人がたくさんいたのに何もしなかった自分が恥ずかしくて申し訳なくて、そして、去年の9月渡辺俊幸先生がテーマ音楽を作曲された「にっぽん 家族の肖像」「第4集 明日へのいのち~12年目の震災遺児~」を見た時、本当にショックを受けました。まだ立ち直れない方もきっと他にもたくさんいる、何の予告もなく一瞬に家族を失われた方々には、それも仕方のないことでしょうが、それでも少しでも早く立ち直って欲しいと強く願わずにはいられませんでした。
西やんさんも大変な目に会われ、そして、それを乗り越えてみえた方なのですね。他にもたくさんの方が見てみえると思うのですが、その強さに敬意を表します。
「まさしんぐWORLDカーニバル」も今年、名古屋が日曜日なので、行かせて頂きます。「まさしんぐWORLD」のコンサートは実は初めてなのでとても楽しみです。トークで有名なさださんのコンサートを聞いてみたいというTOKIOの長瀬くんファンの方と行きますが、今年は一体どんな感じなのでしょう。楽しみです。

misakiさん、初めまして。コメントありがとうございます。

チキガリをいつも応援してくださいまして、誠にありがとうございます。
「生涯の宝物」などとおっしゃって頂いて、小林は作者冥利に尽きるでしょうね。

これからも宜しくお願い致します。

おめめさん、コメントありがとうございます。

1999年に彼らと出会い、阪神・淡路大震災の話を聞く度に、その哀しみを乗り越えて明日に向かおうとする姿を歌にしようと提案してきました。そういう意味でも僕にとって大切な曲のひとつになりました。

「まさしんぐWORLDカーニバル」をご覧頂くのですね。どうもありがとうございます。どうぞお楽しみに。

人事ではない大惨事ですね。さださんの今日までを支えている出来事が生まれた場所と言っても過ぎないかなと思われる中国。ひどい光景をニュースで目にすると、阪神大震災をやはり思い出します。一人でも多くの人が助かる事を祈ると共に今後ありうるであろう日本に生きる以上真剣に考えなければと思います。中国のみなさんに1日でも早く笑顔がもどる事を願わずにいられません。

フジツボさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

仰る通りですね。会社でも一日に何回かはその話題になります。

八野さん、初めまして。。

「想い」とても好きです。小林さんの心からの祈りを聞いているような気がします。。。

私の住まいも震源地でしたから、一体何が起こったのかわからない暗闇の中で怯えていた事を思い出されます。
たくさんの被害が目に飛び込んでくると同時に冷たく凍えるような気温の中で、過ごした事を忘れる事が出来ません。

神戸も淡路も、今は復興されて過去の傷跡はわかりませんが、四川の地震の規模と救助の難しさ、とても心が痛みます。。
早く中国のみなさんも平常の生活に戻られる事をお祈りしたいと思います。。。

mammy  by  淡路さん、こんにちは。

コメントありがとうございました。
すみません。大変遅くなりました。頂戴したコメントを見逃していました。

辛い思いをされたのですね。
今回の四川での大地震もとても胸が痛みます。
本当に少しでも早く普通の生活が出来るようになって欲しいと思います。

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