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影響を受けたCD その93

「骨董品/ストローブス」
http://www.amazon.co.jp/Just-Collection-Antiques-Curios-Strawbs/dp/B00000G6TN/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1213451404&sr=1-2

これはイギリスのロック・バンド「ストローブス」による1970年発売の、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールにおけるライヴ盤です(この当時、彼らはブリティッシュ・フォーク・バンドでした)。

僕自身はそれほどストローブスを聴いてきたわけではありませんが、この「骨董品」は好んで繰り返し聴いてきました。
この時のバンド編成は5人(アコースティック・ギター2人、エレクトリック・ベース、パーカッション、キーボード)。バラードあり、リズミックなナンバーあり、ピアノ・インストゥルメンタルあり、とバラエティに富んだ選曲のライヴです。
しかも、1曲を除いて、その他の曲は全て新曲。こんなある意味では無謀とも言えるようなことをやっています。

この時のキーボーディストは、あのプログレ・バンドの雄「Yes」に加入する前のリック・ウェイクマンでした。後にプログレ界で、キース・エマーソンと並び立つ存在になるリック・ウェイクマンが作り、このライヴで演奏された「Temperament of Mind」というピアノ・ソロも凄いです。クラシックのコンサート・ピアニストを目指して研鑽を積んできたリック・ウェイクマンが、リラックスして楽しんで弾いている感じのもので、そのテクニックも音楽性も流石としか言いようがありません。
ピアノ・ソロ以外の歌曲も味のあるものばかりです。

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