« 無事終了! | メイン | 影響を受けたCD その99 »

アルバム「Mist」のことが・・・

我々レコーディング・チームが日頃お世話になっている「Acoustic Revive」さんの掲示板に、先日このブログにコメントをくださったYossyさんがさだまさしのアルバム「Mist」についてお書きになったものやそれに対するコメントが出ています。
照れくさいような内容ですが、オーディオ・マニアの方やオーディオ・メーカーの方がどのように感じておられるかの一例として興味のある方はご覧になってください。

http://www.acoustic-revive.com/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=329&forum=2

コメント

「Acoustic Revive」さんの掲示板見させて頂きました。Yossyさんがさださんファンというファン心理を差し引いても、優秀録音盤として十分楽しめる!と、自分は信じてます(笑)と書いて下さっていて、他人事ながら嬉しかったりして。そして、それは「音質保証トリオ」のセンスと情熱の賜物です。と書いて下さっていて、さすがなんて思っちゃいました。チキガリ様のnew albumも「音質保証トリオ」の皆様が作って下さってますから本当に楽しみです。
これからもよろしくお願いします。

おめめさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

自分(たち)を褒めてくださった文章を紹介するのは気が引けるのですが、世間的には「さだまさしのCD=高音質」というイメージがないと思っていますし、評価してくださる方もあることをあえて紹介させて頂きました。

こちらこそこれからも宜しくお願い致します。

        ♪ こんばんは!八野さん★(^^)V★ ♪

 八野さんって、すごい人だったんですね★(^^)V★。そんな素晴らしく素敵な、八野さんにお返事を書いてもらっていたなんて…、何だか恐縮してしまいます。仕事に厳しく妥協を許さない、でも心持ちの温かい、本当に音楽をこよなく愛する人だってことだけはこのブログを読んで感じていたのですが。
 音楽に対して、私はとてもHAPPYな人生を歩んでいたんだ、と改めて思います。10代の頃、好きなアーティストはそれなりにたくさんいました。でも、実際レコード・テープ・CDを買いたい!と思い手にしたのは、まっさんのものばかり。それは、今もかわりません。ということは、私は、常に ♪ 最高級の音楽 ♪ を自宅で聴いていた、聴いているということになりますよね★(^^)V★ す、すごーい!なんという幸運★(^^)V★ 
 
 八野さんは、私の音楽素地(音響に関する)を作った師だったんですね、実は!これからもどうぞよろしくお願いします。あれ?勝手に教え子になってしまった?(’’)? (笑)

寝たら最後★さん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

そんなに褒めて頂いたら木に登ってしまいます〜。
実際の音を作るのは鈴木智雄さんたちレコーディング・エンジニアの皆さんだったり、マスタリング・エンジニアの鈴江真智子さんなんです。僕はただ自分にとっての理想型(完成形)を伝えて、エンジニアの皆さんに無理難題を押しつけているんです。それを常に実現させて頂いている訳ですから、エンジニアの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

僕にはお教えすることなんて何もありません。ただレコーディング・スタッフの皆さんと一緒に成長し続けたいですし、成長した結果をリスナーの皆さんにお届けしたいです。

こちらこそこれからも宜しくお願い致します。

八野さん、こんばんは。

こんな事になるならファン心理丸出しで、
思いっきり褒めちぎっておけば良かったと、
今更ながら後悔しているYossyです(笑

私は所有していたまっさんのLP全てを、
家を空けている10年の間に親に処分されていたという悲劇に見舞われています;;
まぁ聴き倒していたのでジャケットもくたびれてましたし、
きっと溝も磨り減っていたとは思うのですが、
残念で仕方ありません。

最近になりまして値段もお手ごろになった懐かしいレーベルを見つけたので、
購入して聴いてみましたが正直驚きました。
さすがDSDリマスタリングというところなのでしょうか?
すばらしく鮮度が高いのです!
特に弦の調べは秀逸だと思います。

今回アコリバさんの掲示板では優秀録音盤として、
「Mist」を紹介させていただきましたが、
あの書き方ですと「Mist」だけが優秀、
と感じているととられかねないかもしれません。
そうではなくて、耳の肥えたオーディオファイルにも、
十分楽しめる優秀録音盤として紹介したつもりです。

>世間的には「さだまさしのCD=高音質」というイメージがないと思っています
とりあえずまだ「夢供養」と「風見鶏」の2枚しかもってませんが、
今の日本の現状から見れば、
この2枚だってとんでもない優秀録音だと思いますよ(笑
そんな事言ってる人には、
うちで まっさん 聴かせてます。
いや、本当に凄いんだって(爆 って

ROMに戻ると言いながら、
やはりコメントしてしまうYossyでした(^^;

Yossyさんご本人の書き込み何だかとても嬉しいです。「特に弦の調べは秀逸だと思います。」というお言葉にも何だか感激です。「夢供養」と「風見鶏」さださんと渡辺俊幸先生が組んで作られた作品。お二人が「弦の響き」をとても大切に思っていらっしゃった事をちゃんと認めて頂いている事がとても嬉しいです。その後、渡辺先生は更にお勉強なさる為にご留学なさったのですよね。その頃からずっといつも八野さんはさださんの音イメージに合わせるべくご努力なさって下さっていたのですよね。ありがとうございます。私はその後、たまたまラジオから流れてきた「主人公」の美しいメロディーにのった言葉(歌詞)に救われたというか、生きる事に素直になれたというか、それからさださんの歌が好きになったのですが、(誰かがリクエストされた「主人公」に出会わなければ私はさださんの素晴らしさにも気付かないままだったかも)今思うとメロディーだけでなくそれを支えるたくさんの音たち、やはり素晴らしいアレンジによる作品そのものの素晴らしさに魅かれたのだろうななんて思います。何も分からないまるっきりのど素人の私ですが、やはり「夢供養」と「風見鶏」そして「私花集」も優秀録音盤だと思ってます。

Yossyさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

LPは残念でしたね。
DSDというフォーマットは素晴らしいです。実際にレコーディングやマスタリングに、もう10年近く使わせていただいています。
ただ、このブログで何回か書いてきていますが、そのフォーマットを生かすも殺すも使う人次第です。誰が、どういうコンセプトで、どういうものを目指してレコーディングやマスタリングをするかの方が遙かに音質を左右するのが現実です。

さだまさしのオリジナル・アルバムのリマスターに関しては、基本的に現存する一番クォリティの高いマスターテープに遡って、DSDを使い、僕が立ち会ってマスタリングしています。このプロジェクトは最初に「夢供養」を鈴江さんと一緒にやりました。その結果に満足出来たので「夢供養」以降のものをやって、最後にワーナーさんに企画を持ち込んで、ワーナーのエンジニアの方と、グレープのものと「帰去来」「風見鶏」「私花集」をやりました。
僕にとっては(も)、それぞれのアルバムは自分の分身のようなものです。それぞれに音質的にも個性がありますが、それぞれに反省点もあるのが現実です。自分ではそれぞれの曲(アルバム)の音質的な長所、短所を記憶しています。同じスタッフでレコーディング、ミックス・ダウンをしても、スタジオのモニター環境が異なれば、わずかに、あるいは、かなり出来上がったものが異なってしまう可能性があります。僕には全体的なフリーフライト・レーベルのサウンド・イメージがあり、それに合わせるようにそれぞれの曲(アルバム)の長所を伸ばし、短所を減らすのが僕にとってのリマスター作業でした。また、リマスターだけでなく、マスタリングで難しいのは、何かを良くすると、別の何かが悪くなる可能性があることです。まさしの声や弦の響きだけでなく、例えばスネアのピッチ感、そしてアタック感と響きのバランスなどについても、ひとつひとつチェックして全てが最良のものになるように探って行くのです。
さだまさしのリマスターものを気に入ってくださっているのなら、それは僕らと「いい音」のイメージが近いということだと思います。

よかったらまたコメントしてくださいね!

おめめさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

色々ありがとうございます。
この上にYossyさんへの少し(かなり?)専門的なコメントを書きました。興味がおありであれば読んでみてくださいね。

おめめさん、はじめまして、Yossyです。
ご丁寧なレスいただきましてありがとうございます。
ただ私はえらい音楽評論家の先生とかではありません。
全国に大勢いるまっさんのファンの一人に過ぎない、
ただのまっさん好きな親父でございます(^^;
そーゆー事ですので、
どうか一つよろしくお願いします。m(__)m

アンソロジィは私が中学生の頃、
年上のいとこに借りた初めてのまっさんのアルバムなのです。
次に買うならアンソロジィだな、
とは思っているのですが、
たまに平日に休みを取って、
嫁さんとランチを食べた残りのお金で1枚づつ買ってますので、
なかなか3枚目が・・・(笑

まっさんの音楽を聴いていて、
何もわからないまるっきりのど素人な訳はありませんよ(笑
私は聴く側にもセンスは必要だと思っています。
良質なものに数多く触れていれば、
自然とそのセンスは磨かれていくものですから^^
「主人公」は名曲ぞろいのアンソロジィの中でも、
その歌詞もさることながら、
美しいメロディが印象的でした。
弦の響きがとても美しく、
管楽器の倍音も綺麗に収録されていたような・・・
次の嫁さんとのデートが楽しみなのですが、
なかなか時間が取れません。
と、言うことで同好の志ですので、
これからもよろしくお願いします。

八野さん、こんばんは。

私は今の時代に感謝しています。
一昔前でしたら雲の上の存在の音楽プロデューサーの方に、
直接リマスタリングに関するお話を伺えるなんてあり得ない事です。
大変興味深く拝読させていただきました。
とりあえずプリントアウトもしましたし保存もさせていただきました(笑
自分にとってこのログは家宝ですよ!

>さだまさしのリマスターものを気に入ってくださっているのなら、それは僕らと「いい音」のイメージが近いということだと思います。
恐れ多いというか何と言うか、
光栄です!としか言い様がないですね(^^;

>よかったらまたコメントしてくださいね!
ありがとうございます。
ただ私は文章を簡潔にまとめるという能力が欠如してまして・・・
どうしてもダラダラと長くなってしまうので、
ちょっと自重しないといけない思ってます(^^;

あ、上のコメントで間違いが一つありました。
そんな事言ってる人には、
うちで まっさん 聴かせてます。
ではなく、
うちで まっさん 聴かせてやります。
です(^^;
どうでもいい細かいことですが、
一応訂正を・・・(笑

Yossyさん、おはようございます。

僕も今の時代に感謝しています。同じ人間同士、ましてや音楽好き、オーディオ好きの仲間として同じ視線でお話ししましょう。

近年思いこみや間違った情報が流れすぎているように感じていますので、少しでも正しい情報を発信出来ればと思っています。

マスタリングを含めたレコーディング全般は、「まず音楽ありき」なのは当然です。
レコーディングは歌手の方が歌って、演奏家の方が演奏して、レコーディング・スタッフがそれを単に録音させていただいて、歌手や演奏家が満足したテイクこそがOKテイクになり、音楽的あるいはオーディオ的な部分でスタッフの出る幕は全くないと一般には思われていることでしょう。
しかしもう一方、例えばレコーディング雑誌などの専門誌では、プロデューサー(ディレクター)やエンジニアたちが、歌手や演奏家の方々を顎で使って好き勝手にやっているような印象を受けるかもしれません。
どちらが正しくてどちらが間違っているなどと全てを決めつけることは出来ないものの、ことはそんなに単純ではないということです。

生意気を言うようですが、中高校生の頃レコードを聴いていて、音楽的にもオーディオ的にも外国と日本の出来の差があまりにも大きいと思い、それこそ「どげんかせんといかん」と思い、現在に至っています。感動的でクォリティの高いものを1枚でも残せればと思っています。

これからもさだまさしを応援してください。宜しくお願い致します。

八野さん、こんばんは!やはり私には難しい事は分かりませんが、八野さんが全体的なフリーフライト・レーベルのサウンド・イメージと書いてみえますが、とにかくいつもとても大切にして下さっているものがあるという事、そして、そのおかげで私達が素晴らしい作品を聴く事が出来ると言う事に感謝しています。
Yossyさん、わざわざご丁寧にありがとうございます。「私花集」の時代に中学生でいらっしゃったという事は同世代なんて勝手に嬉しくなっちゃいました。私は中学時代にさださんの音楽に出会う事ができてとても幸せだと思ってます。ただ、その頃は本当にお金がなかったので、ラジオをカセットテープに吹き込んで聴いていたので雑音だらけのものを聴いていた事も・・・。その後もLP買うお金がなくて、レンタルレコード店で借りてカセットに吹き込んで聴いてました。ただ、扱いが悪くて(ちゃんと巻き戻しておかなかったりして)ものによってはカセットのテープが部分的に伸びちゃったものも。CD等、本当に今はいい時代だと思います。
そして、素晴らしい方々の間に入って書き込みさせて頂いてありがとうございました。これからも、いろいろお教え下さい。

おめめさん、おはようございます。
コメントありがとうございました。

難しい事なんて分からなくてもいいんです。僕だって関わっていること以外の専門的なことは何一つ分かりませんから・・・。

ただひとつ言えることは「演奏する側もレコーディングする側も、それに関わっている全員が生命を削って作っている」ということです。常にそういう意識を持ち、更に「次回作こそが最高傑作である」という強い気持ちを持ち続けない限り、進化も深化もしません。ただ単に偉そうにしていたり、向上心の無い人には入ってきて欲しくないチームなんです。そしてそういう意識が無ければ、お客様から対価を得るに値しないと思います。

すみません、シビアな話になってしまいました。リスナーの皆さんには、楽しんでお聴きいただけたら幸いです。
これからも宜しくお願い致します。

八野さん、こんばんは!
シビアな話との事ですが、「偉そうにしていたり、向上心の無い人には入ってきて欲しくないチームなんです。」というお気持ちだけは何となく分かるような気がします。「『演奏する側もレコーディングする側も、それに関わっている全員が生命を削って作っている』ということです。」とのお言葉、そうやって、いわば命がけで作って下さるからこそ最高のものが出来上がるのだと本当に嬉しく思います。心からありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

おはようございます、Yossyです。

のぞかせてはいただいていたのですが、
ちょっとバタバタしていまして中々書き込めませんでした(^^;

>近年思いこみや間違った情報が流れすぎているように感じていますので、少しでも正しい情報を発信出来ればと思っています。

今の時代に感謝してはいるのですが、
その弊害でもありますから難しいところですよね(^^;

>同じ人間同士、ましてや音楽好き、オーディオ好きの仲間として同じ視線でお話ししましょう。

ありがとうございます。
実は昨日組長さんとお会いする機会に恵まれまして、
組長さんにも同じ事をおっしゃっていただきました。
レコーディングに関する色々なお話を伺ったり、
音楽やオーディオの話に花が咲き、
大変楽しい時間を過ごさせていただき、
数時間があっという間に過ぎてしまいました。
八野さんの「どげんかせんといかん」思いとか、
秒速50センチで落ちるような・・・とかも伺いました(笑
私の怪しすぎるお願いに最初は戸惑っていらっしゃいましたが、
この話は組長さんに直にうかがって下さい(爆
いつか八野さんにも怪しすぎるお願いが出来る日が来ることを、
心より願っております(笑

おめめさん、同世代ですか~?^^
なんだか私もうれしくなってしまいます。
こちらこそ色々と教えていただかないとですよ(^^;
何度もいいますが、私はただのまっさん好きの親父ですから・・・
う~ん、もうでかけないといけないもので、
まだ書き足りないのですが、
この辺で失礼させていただきます。

おめめさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

これからもCDをお楽しみくださいね!
こちらこそこれからも宜しくお願い致します。

Yossyさん、こんばんは。

伊勢崎でですか?
鈴木智雄さんはアコリバさんに行くと言ってましたから・・・。

来週月曜日から、またしばらく一緒ですから、きっとその話が出ると思いますよ。
Yossyさんとは、きっといつかお会いする日があるでしょうね。

八野さん、こんばんは。

はい、伊勢崎でです(笑
元々その日はアコリバさんに伺う予定だったのですが、
前日に鈴木さんが見えると電話をいただいたもので、
仕事早退して早めに行ってしまいました(笑
>Yossyさんとは、きっといつかお会いする日があるでしょうね。
ありがとうございます。
実現する事を心より願っております^^

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)