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タイムスリップ 10

「たどりついたらいつも雨ふり」
作詞・作曲は吉田拓郎さんです(それにしても拓郎さんの曲は、どなたが歌っていても拓郎さんの曲だと分かりますから、物凄く個性があるということですね)。

拓郎さんはGSのイメージではないと思いますが、この「たどりついたらいつも雨ふり」は鈴木ヒロミツさんが在籍されたザ・モップスが歌っていました。
鈴木ヒロミツさんはグループ解散後、俳優、タレントとして活躍されましたが、残念ながら昨年他界されました。亡くなる1週間前のインタビューと病床で書いた奥さんとお子さんへの手紙をまとめた書籍「余命三ヵ月ラブレター」が幻冬舎より出版されているそうです。
またモップスのギタリストだった星勝さんは、その後アレンジャーとして井上陽水さん、小椋佳さんなど数多くの作品で活躍されています。

チキガリ・ヴァージョンでは小林がリード・ヴォーカルを担当し、オリジナルのロック色とは多少異なる透明感溢れる世界を表現しています。サウンド全体では、モップスのものは泥臭くカッコいいロック色溢れるものですが、チキガリ・ヴァージョンはより洗練されたスマートなものになっていて、間奏のクロマティック(半音階)のフレーズが印象的だと思います。

コメント

八野さん、こんばんは。

この曲、ものすごくロックしてますよね。
感じも拓郎さん!って(笑)
ほんと、拓郎さんが作られる曲は拓郎さん色が出ますね。
近年では、KinKi Kidsが歌った「全部抱きしめて」、「らしい」と思ってしまいました(キャンディーズの「やさしい悪魔」も好きですが)
モップスのことは存じておりました。
さて、スマートになったこの曲を楽しみにしております♪

たまさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

吉田拓郎さんの提供曲の中で個人的に印象に残っているのは、梓みちよさんが歌われた「メランコリー」(作詞:喜多条忠さん、作曲:吉田拓郎さん)です。この曲を聴いて、漠然と「乃木坂ってどんなところだろう」と学生時代に想像をふくらませていました。その乃木坂でいつもマスタリングをやっているので、不思議な気がします。
「やさしい悪魔」や「神田川」も作詞は喜多条忠さんでしたね。

話か横道に逸れましたが、「タイムスリップ」どうぞお楽しみに。

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