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タイムスリップ 3

「好きさ好きさ好きさ」
この曲は元々イギリスのゾンビーズが1965年に歌ったものです(原題は「I Love You」クリス・ホワイト作)。
そして日本では漣健児さんが日本語詞を付け(楽譜出版社であり音楽出版社でもあるシンコーミュージックの総帥、故・草野昌一さんは訳詞をなさる時に「漣健児」というペンネームをお使いになっていました)、ザ・カーナビーツの皆さんが歌ってヒットしました(ですから正確にはこのヴァージョンもカバーだった訳です)。
特にドラムのスティックを持ちながら「お前の〜すべて〜」と歌う当時16歳のアイ高野(2006年にご逝去)さんのインパクトはもの凄いものがありましたので、ご記憶の方もおありだと思います。

この「好きさ好きさ好きさ」をチキガリが歌うに際し、この曲を最大限に活かすには濱田のリード・ヴォーカル以外にないと全員一致で決まりました。これでオリジナルのインパクトとカッコ良さを残し、チキガリらしさも出すことが出来たと思います。
ヴォーカルとエレキ・ギターの存在がGSの特徴だと言われていますが、このチキガリの「好きさ好きさ好きさ」では、小林が「口三味線」ならぬ「口ギター」をやっています。ミックス・ダウンでエフェクト処理はしていますが、生で聴いてもギターそっくりで、レコーディング時にスタジオにいた全員が凄いインパクトを受けました。いつかは「尺八」や「三味線」などの和物にもトライして欲しいと思います。

コメント

八野さん、こんばんは。

「好きさ好きさ好きさ」
とてもインパクトが強い楽曲ですよね。
私も勝手ながら「この歌は濱田さんしかない!」と思っておりました。
小林さんが口ギターですか!?
(先日のツアーではあっちゃんがボイスエレキをしていらっしゃるのは拝見いたしました。チキガリの皆さん、器用なんですね♪何も出来ない私には羨ましい限りです…)
どんな風なチキガリサウンドに仕上がっているのでしょうか?
ますます楽しみが増えてます。

八野さん、こんばんは!
会報でお話頂いた「口ギター」実はとても楽しみだったりしてます。早く聴いてみたいと思ってます。「尺八」の話もしてみえましたけど、いつかお聞かせ願えるかと本当に楽しみですね。
カバーのカバーとの事ですが、いろんなバージョンも聴けるといいのですが。

たまさん、おめめさん、こんにちは。
こちらのコメントもありがとうございました。

今回のアルバムの中で、おそらく一番インパクトがあるのが、この「好きさ好きさ好きさ」ではないでしょうか。
小林は本当に器用です。このアルバムで別の曲でも、ソロをやっているのですが、それを初めて聴いた時には本当に衝撃的で信じられない思いでした。

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