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2008年12月31日

昨年に引き続き

今年も世間では様々な悲しい出来事がありました。
来年はもっともっと素晴らしい年にしたいものです。

世の中に愛が溢れ、地球環境にも目を配りながら、人と人とがそれぞれの立場や状況を思いやり、かばい合い、助け合って明るく過ごせるようになればいいですね。

今年もありがとうございました。愛と感謝を込めて・・・

2008年12月25日

イルミネーション、そして年内は・・・

ここ最近はバタバタしていて、ブログを書こうという気になかなかなれませんでした。
仕事帰りに夜の街を歩くと様々なイルミネーションが美しく、セカセカした気持ちをそっと癒してくれました。

18日 赤坂の映像スタジオでWOWOW特番編集(赤坂サカス前のグリーン系イルミネーション)
19日 恵比寿「天窓」で佐田玲子のライヴ(恵比寿ガーデンプレイスのホワイト系イルミネーション)
21日 神戸国際会館でチキガリのコンサート(街中の様々なイルミネーション)
23日 赤坂BLIZでチキガリのコンサート及び赤坂ニューオータニでさだまさしのディナーショー(赤坂サカス前のグリーン系イルミネーション、ニューオータニや赤プリのイルミネーション)
24日 幕張ニューオータニでさだまさしのディナーショー

明日26日は大阪のフェスティバルホールでのラスト・コンサート(さだまさし35周年ソロ・プレミアム)。ご存じの通り現在のフェスティバルホールは年内で終了になります。ですから、明日の言わば「フェス・ファイナル」をライヴ・レコーディングします(商品化は未定)。27日の名古屋・センチュリーホールを経て、年内最後のさだまさしコンサートは29日の東京国際フォーラム・ホールAです。

2008年12月22日

夢の舞台!!

昨日は神戸に行きました。チキガリのメンバーは勿論、我々スタッフにとっても、「チキガリの夢の舞台」は「神戸国際会館」でした。
彼らは1990年に神戸で結成し、阪神淡路大震災を経験し、その間、何度かのメンバー・チェンジを経て、現在に至っています。

チキガリの単独のコンサートで動員が2000人というのは初めてですので、ロビーの光景やら客席の光景やらは凄いものがありました。エスカレーター2機でお客様が1階からロビーにお入りになるのですが、30分間その2機のエスカレーターがお客様でいっぱいでした。ロビーは大混雑で、CD売り場のレコード店の方は30分間大忙しでとても驚いておられました。

震災で壊れ、新しく建て替えられたホールはふんだんに木が使われているためか、とても素晴らしい響きで、アコースティック系の音楽には最高だと思いました。
コンサートの出来も良く、僕自身もとても嬉しくて何度も涙が出そうになりました。チキガリはたくさんの素晴らしいお客様に育てて戴けて幸せです。お客様にとっても神戸国際会館が「チキガリの夢の舞台」であったに違いありません。関係者のひとりとして、これまで応援してくださったたくさんのお客様に感謝しています。ありがとうございました。これからも彼らを宜しくお願い致します。

2008年12月19日

ショック!

自由になる時間があると音楽を聴くかDVDで映画を観ることが多いので、あまりテレビを観るという習慣がありません。それでもDVDレコーダーに録画してでも毎回観たい番組もあります。最近では昨日最終回を迎えた「風のガーデン」がそのひとつでした(闘病なさっていた事実を知って緒形拳さんの演技を拝見すると身につまされます)。

いつものように月頭に某テレビ誌の番組表を使って今月分の「Gコード予約」をしました。実際の昨夜の番組は通常よりも長いものでしたので、最後の十数分を録り逃してしまいました。昨朝新聞で確認しなかった自分が悪いのですが、これにはとてもショックを受けて昨夜は寝付きが良くありませんでした。今まで全話DVD-Rに焼いて保存しているのに・・・。

それにしても毎回見応えのある素晴らしいドラマで感動しました。倉本聰先生を始め制作に携わった方々に感謝しています。
14年前に倉本先生にお会いするために札幌に行き、30分程時間を戴きました。あの時の先生の鋭くも温かい眼差しが忘れられません。

2008年12月18日

朗報 遂にSACD化!!

長きに渡って好んで聴いてきたレコード(CD)のひとつに、1973年に若くして亡くなったハンガリー出身の指揮者イシュトヴァン・ケルテスがウィーン・フィルと録音した「新世界より」(高音質で定評があるDECCAレーベル)があります。
高校生の時に初めてこの演奏をFM放送で聴いて、その素晴らしさに感動し、お小遣いを貯めてLPを買い音溝がすり切れるほど聴きこみました。そして後年CD化されたものを現在に至るまで繰り返し聴いてきました。

4年程前にユニバーサルミュージックがクラシックの名盤のSACD化を推し進める際に、そのリストには「ケルテス=ウィーン・フィルの新世界」が入ってなくて、僕を含む多くのファンをがっかりさせました。
それが遂に、近年、高音質SACDをリリースしてきたエソテリックから、SACD盤としてリリースされました。これを朗報と言わずして何と言いましょうか。これであの感動が最大限に増幅されることは間違いありません。生きていて良かった!! モントゥーの「ダフニスとクロエ」、アンセルメの「シェエラザード」などもSACD化して欲しいなぁ!!
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/disc08121/index.html

2008年12月17日

ビッグコミック

マスタリング・エンジニアの鈴江真智子さんからメールを戴いて知ったのですが、12月10日発売の小学館「ビッグコミック」で、さだまさしのことを「邦楽の殿堂」という音楽コラム(著者はマーティ・フリードマン氏)で取り上げてくださっています。
興味のある方はご覧ください。

2008年12月16日

昨夜はTSUKEMEN LIVE'08

昨夜は「TSUKEMEN LIVE'08」を聴くためにサントリーホールに行ってきました。
何よりユニットとして東京でのデビューが「サントリーホール」というのは幸せだと思います。

第1部では緊張のためかぎこちない点がありましたが、第2部からはだんだん本調子になってきたようで、特にラスト曲やアンコール曲では最高に輝いていました。
特に最初は色々な人から色々なことを言われると思いますが、自分たちや信頼出来る人を信じて突き進んで欲しいと思います。「自分(たち)の理想の音楽」に至るにはきっと長い道のりが待っているのですから。

2008年12月10日

師走

ここしばらく日記を書けませんでしたが、休んでいた訳ではありません。相変わらずバタバタしていました。

12月4日に「さだまさし35周年記念コンサート」が全て終了しました。その最終日を映像で収録しています。そしてそれを1月3日にWOWOWでオン・エアーすることになっています。
収録したコンサートのチェック(各曲の出来具合)がようやく終了し、これから来週いっぱいまで編集などの作業が行われます。

その間、8日と9日には「35周年ソロ・プレミアム」のリハーサルが行われました。11月末から譜面に代わる資料(歌詞にコード・ネームを付けたもの)の作成に追われていました。しかし曲目が変更に継ぐ変更で、リハーサルを聴いてまさしが弾いたコードをチェックし、休憩時間には追加・変更された曲の資料を新たに作り、または修正し、目まぐるしく時が過ぎて行きました。

そして今日10日は朝からスタジオにこもり、チキガリのクリスマス・コンサートで使う可能性があるSEを制作していました。
街はすっかりクリスマスの雰囲気で綺麗なのですが・・・

2008年12月03日

まさしんぐWORLDコンサート2008 DVD「カーニバル」本日発売

本日(12/3)、“まさしんぐWORLDコンサート2008 DVD「カーニバル」”が発売になりました。
これは今年の“まさしんぐWORLDカーニバル”を5月28日にNHKホールで収録し、6月上旬にミックス・ダウンしたものをDVD化した商品です。

最初に座長挨拶があり、佐田玲子が歌った「未来」、チキガリが歌った「フェリー埠頭」と続き、そして当夜のゲストだった大沢たかおさんとの「まさしの部屋」までがDisc1に収録され、その後のさだまさしの本編(コンサート)はDisc2に収録されています。

毎日大変な思いをしながらミックス・ダウンしたことが思い出されますが、映像付きの商品の中では今までで最高のクォリティだと思います。
関係者の皆さんに感謝しています。そして一緒にコンサートを作ってくださったお客様方、どうもありがとうございました。