オリジナル・マスターの衝撃!
数年前にあのキング・クリムゾンの名盤「クリムゾン・キングの宮殿」のオリジナル・マスター・テープが発見され、そのテープを使用してリマスターされたCDが3年程前に発売になりました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1411379
最近、自室で使っているスピーカーがようやく安定期に入ったので、上記CDと1999年に紙ジャケットでリイシューされたものをシビアに聴き比べました。
結果はやはりオリジナル・マスターを使ったCDの圧勝でした。力感、生々しさ、解像度、情報量が圧倒的に違い、実に衝撃的でした。
ただ、ひとつだけ残念なのは、新盤が1999年盤のジャケット及びブックレットの質の高さには及ばないこと(意見には個人差があります)。
今後、1999年盤のジャケットとブックレット(装丁だけでなく紙質も)で、もしSACD化されたものがリリースされたらまさに鬼に金棒だと思うんですけどね・・・。
最近レコード会社各社からSHM-CD、HQCDなどが登場しました。それでもSACDが最高だと思うのですが、本当にクォリティの高いものがなかなか世の中に受け入れられないのは寂しいです(意見には個人差があります)。