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ハマっているもの

この2年程「円熟黒」と「エマニュエル・クリヴィヌ」にハマっています。

「円熟黒」はさておき(笑)、クリヴィヌのCDを何枚か聴いてきて、僕が音楽やオーディオに望む「二律背反」を、最近の指揮者の中で最も上手く表現しているひとりは彼だと思うようになりました。ここで言う「二律背反」は、「剛と柔」「激情と冷静」「主観と客観」などです。勿論、DENONの優秀な録音にも多分に助けられてはいるようではありますが、「色彩感」「香り」といったものの表現にも長けている存在だと思います。
彼が指揮したCDでよく聴いているものは、
「ドビュッシー:海/夜想曲/牧神の午後への前奏曲」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1975121
「リムスキー=コルサコフ:シェエラザード」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1975130
「ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1975132
「ベルリオーズ:幻想交響曲」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1975153
「ビゼー:<アルルの女>組曲第1番、第2番」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1975137
「フォーレ:レクイエム」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/124879
です。この中から優れたCDをどれか1枚選べと言われたら断然ドビュッシーです!

以上DENONレーベルのクレスト・シリーズのCDをいくつか紹介しました。
クリヴィヌとは関係ありませんが、クレスト・シリーズで上記以外では、例えば
「ヴィヴァルディ:四季、ピアソラ:四季」演奏:イタリア合奏団
http://www.hmv.co.jp/product/detail/125026
がオススメ。
この演奏で聴くとヴィヴァルディもピアソラも実に刺激的でワクワク感に満ちた音楽に聞こえます。
ヴィヴァルディの「四季」で、名盤の誉れ高いイ・ムジチ合奏団(Solo Violin:フェリックス・アーヨ)のCDは流麗かつ美しく感動的なものの代表だとすれば、イタリア合奏団のこの時のものは刺激的かつ聴く度に新たな発見があるもののひとつ。最近ではヴィヴァルディの「四季」を聴きたくなると、真っ先にCDトレイに載せるのはこのイタリア合奏団のこのCDになってしまいました。
今回紹介したものは全て税込み¥1050です(場合によってはそれ以下)ので、どれもが超お買い得だと思います。

コメント

八野さん、おはようございます。

「円熟黒」って、何だか知らなくて、バンドの名前かと思ったら、ビールのこと(?)ですか?
我が家はあまりお酒に縁がなく、初めて聞いた名前でしたが、「この2年程」と八野さんの冒頭にあるのを見て、苦笑です。

さて、よくお聞きになるというCD、私も好きな曲ばかりです。ドビュッシーは、おすすめの盤を買って聞いてみようかな・・・と思います。
「四季」はイ・ムジチばかり聞いているので、イタリア合奏団のものも、ぜひ聞いてみたいと思います。

Kiyokoさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

そうです、「円熟黒」はビール(発泡酒)です。自宅近くのマツ○○○○○では¥140程度で買えますので、自動販売機でお茶を買うよりも安いです。
僕はビール350mlで気持ち良くなってしまいますし、もうそれ以上は飲めませんので、酒飲みには入らないようです(笑)。

オススメのCDばかりを挙げましたので、機会がありましたらお聴きください。録音も素晴らしいものばかりですので、きっとご満足戴けると思いますよ。

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