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2009年03月30日

全曲!

手直しは勿論あり得ますが、さだまさしの次のアルバム用の曲が全曲出来上がりました!

今後の情報にご注目ください。

2009年03月22日

進化(深化)!

本日はさだまさしの曲作り(レコーディング)が無かったので、佐田玲子のレコーディングをやりました。
楽器のエディットとヴォーカル2曲。そしてアレンジの打ち合わせ。

佐田玲子の歌も確実に進化(深化)しています。

2009年03月18日

2枚のアルバム

3月15日に佐田玲子のミニ・アルバムのレコーディングが始まり、翌16日にはさだまさしのニュー・アルバムの曲作り及びレコーディングに再び突入しました。

まさしのスケジュールの方が先に決まっていましたし、原盤制作もさだ企画ですので、僕の場合はまさしの方を優先するしかありません。まさしのレコーディングが無い日に玲子のレコーディングがあれば参加することになりますが、出来れば自分が2人欲しいです。

2009年03月14日

機種変

販売奨励金が撤廃されたことにより携帯端末の小売価格が上がったことで、携帯電話が売れない時代が到来しているそうです。

個人的に「こういう携帯電話が欲しい!」と思い続けて10年が経ち、やっと昨年末にそれが発売されました。前回機種変をしてからほぼ2年が経ったのを契機に先日機種変しました。
まさに「こういう携帯電話が欲しい!」と思っていたような機能が搭載されていて、使い易いことこの上なく、毎日ワクワクしながら使っています。たったひとつ残念だったことは「お父さん犬」のストラップが付いてなかったこと位かなぁ。

2009年03月12日

最近観たDVD 1

アクサンチュス/トランスクリプションズ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2700892

ここ数年、クラシック系ア・カペラ混声合唱団の「アクサンチュス」にはまっています。
ロランス・エキルベイ指揮によるこの数十名の混声合唱団は、クラシックの器楽の名曲たちに歌詞を付け、合唱用に編曲して歌ったCD「トランスクリプション集」をこれまでに2枚リリースしています。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/779502
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1213080

特に第1集に収録されているバーバーの「弦楽のためのアダージョ」、マーラーの交響曲第5番の「アダージェット」は圧巻。初めて聴いた時、あまりの衝撃に打ちのめされました。しかしそれ以来、透明感溢れる歌声と、その真摯な音楽の作り方に感動すると同時に、心は温かくなり、癒しのひとときを味わわせて頂いています。

このDVDは彼らのコンサートの模様を含む映像作品ですが、音楽だけでなく、映像もとても美しいものです。この作品を観ると、我々の目に映る映像とは光と陰があやなす心象風景でもあることを再認識させられます。
感動と美と癒しを同時に求める方にとって最適の作品だと思います。「マ・メール・ロワ」も息をのむほど美しくて素敵です。
また、本DVDには美しい装丁のブックレットも付いています。
興味のある方は上記URLをご覧ください。

2009年03月08日

影響を受けたCD その103

ポール・サイモン/ライヴ・ライミン
http://www.hmv.co.jp/product/detail/18046
これはポール・サイモンの初めてのライヴ・アルバム。1973年にアルバム「ひとりごと」を出した直後のコンサート・ツアーからの抜粋だと思われます。

その後ポールは初めて来日し、東京では武道館でコンサートが行われました。当時高校生だった僕も武道館に行き、どんなPAシステムでやっているのか興味があって、開演前にPA席をのぞきに行きました。最初は警備の方しかいなかったのですが、そのうち何とフィル・ラモーンがPA席にやって来たのに驚き、すごすごと自分の席に戻りました。その頃、ポールは指を痛めていたため、瓜二つの彼の実弟エディ・サイモンもステージでギターを弾いていました。
さて、このライヴ・アルバムの中で観客がポールに向かって「Say a few words」と叫び、ポールがそれに応える場面が収録されています。もしかしたら武道館でも誰か「Say a few words」と叫ぶかもしれないと思っていたら、やはり誰かが叫びました。ポールは最初不思議そうな顔をしましたが、観客がライヴCDを聴いていてそれをまねしていると解ったのか、それに応じてくれました。

このライヴCDでは(武道館でも)曲によって2つのバック・バンドを使い分けています。コンサート前半は「ウルバンバ(ペルーを流れる代表的な川の名前)」という名前のフォルクローレ・グループと一緒に、「コンドルは飛んでゆく」「ダンカンの歌」「ボクサー」を披露。後半では「ジェシー・ディクソン・シンガーズ」というゴスペル・コーラス・グループと共に「サウンド・オブ・サイレンス」「明日に架ける橋」などを熱唱しています。その他にはポール・サイモンの真骨頂、ギターの弾き語りも数曲収録されています。特に「アメリカの歌」「アメリカ」は圧巻です。
「ウルバンバ」の影響を受けてか、この頃から僕の行ってみたい海外の場所のひとつはペルーの高原都市「マチュピチュ」になりました。

また、特にその当時日本で人気があったS&Gの曲はフォルクローレ・サウンドによる「コンドルは飛んでゆく」だったこともあり、後年、白鳥座の「さよならの少し前」のアレンジをフォルクローレ・サウンドにしました。その時の白鳥座のレコーディングやその後のコンサートでケーナやパンフルート(正式名称はパンパイプ)を吹いてもらったのが、現在まさしのアコースティック・コンサートでも活躍されている旭孝さん(大阪フィル、東京交響楽団を経て現在はフリーのスタジオ・ミュージシャン)です。当時も今もケーナやパンフルートの哀愁溢れる音は日本人の感覚にフィットすると思います。

2009年03月04日

影響を受けたCD その102

ポール・サイモン/ひとりごと
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1263138
1973年に発表されたポール・サイモンの2ndアルバム。
これはアラバマ州マッスル・ショールズのミュージシャンを起用してかなりの部分を作ったアルバムであり、あの名エンジニアにして、名プロデューサーでもあるフィル・ラモーンが初参加したアルバムでもあります。

初めて聴いた時に、前作とは打って変わって凄く派手な印象を受けました。しかしこれも、ノスタルジックで、ウェットで、実に彼らしい作品だと思います。
このアルバムに影響を受けた人は多いと思うのですが、日本では加藤和彦さんが後年マッスル・ショールズに出向いて「それから先のことは」という名アルバムを作っています。

また、前にこのブログで書いたように思いますが、僕はこのアルバムの中の「アメリカの歌」(American Tune)に特に強い影響を受け、ロンドンで弦を録りたいと思うようになりましたし(この思いは20年後に現実のものになりました)、当時、この曲のギターを必死にコピーして、彼の曲作りの特徴をつかもうとしていました。
バッハや賛美歌に触発されて作ったとも、部分的にそれらが使われているとも言われているこの「アメリカの歌」。この曲の歌詞はとても特徴的なもので、2人称がアメリカ合衆国(国家そのもの)になっています。ポールはこの歌詞で、アメリカという国の成り立ちを振り返り、現在を見つめ、そして未来に思いを馳せています。尚、現在アメリカ合衆国ではこの「アメリカの歌」をアメリカ合衆国第2の国歌と感じている人が多いと聞いたことがありますが、真偽のほどはどうなのでしょうか。
個人的には、この曲はポール・サイモンの最高傑作のひとつだと思います。尚、この「アメリカの歌」はローリング・ストーン誌が選ぶ1973年度年間最優秀作品賞「ソング・オブ・ジ・イヤー」に選ばれています。

2009年03月01日

曲作りの日々

2月19日からまさしとスタジオにこもっていました。
まだまだ詳細はお伝え出来ませんが、次のアルバムの制作期間に入ったということです。

どうぞお楽しみに!!