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まさしんぐWORLD2009 レコーディング

お陰様で「まさしんぐWORLD2009」は5月26日に全日程を無事に終了しました。
これらのコンサートにご参加くださった方々に感謝しています。ありがとうございました。充分にお楽しみ頂けましたでしょうか。

このコンサートをNHKホールで5月20、21日に収録していて、それが終わってから数日間かけて様々なチェックを行い、どういう方針でその後の作業を進めるか考えてきました。
その結果、昨日は朝から深夜までエディット作業に明け暮れ、本日からいよいよミックス・ダウンに突入。

と言っても、本日はまさしの番組収録(ミュージックフェア21)があって、僕はそちらに顔を出し音楽部分の収録のチェックをしていました。それが終わるやレコーディング・スタジオに駆けつけ、エンジニアの皆さんだけで朝から進めてもらっているミックス・ダウンに先ほど合流しました。

このミックス・ダウンを6月7日の朝までに終了させなければなりません。その日から映像チームはミックス・ダウンした音を使って、映像の編集などに取りかかる予定になっています。
それまでどうかトラブルがありませんように!

コメント

まあ、なんというお忙しい毎日でいらっしゃるのでしょうか・・・
ともかく、ありがとうございます、と申し上げるばかりです。

でも、どれも、八野さんの存在が欠かせないものであるだけに、
もう、ここは一番、頑張っていただくしかないでしょう!
よろしくお願いします!

八野さんはじめ、チームの皆さま、どうか作業が順調に行きますように・・・
そして、会心の作となりますように・・・

作品の完成を心待ちにしながら、応援してま~~す!

八野さん、こんばんは!
「ミュージックフェア21」の収録無事終了お疲れ様です。とても楽しみです。そして、その後、「まさしんぐWORLD2009」のレコーディングだなんて本当にお疲れ様です。それにしても、6月7日までにミックスダウン終了させなければならないなんて大変ですね。今回は大曲が多かったですから、曲数は少なくても本当に大変ですよね。というか、素人的な考えでは曲数多くても「まず一つ終わった。」なんてとりあえずそこでいったん一息入れることも出来ますから総トータル時間が同じなら短い曲がたくさんの方がいいような?(実際のところはわかりませんが。)とにかくミックスダウンのご作業がスムーズに進みますように。お体大切に、無理しすぎないように頑張って下さいませ。

八野さん、こんばんは

まさしんぐWORLD2009のミックス・ダウンに突入とのこと、あの楽しいコンサートを残す、というのは本当に素晴らしいお仕事をなさっているのですねぇ。できあがってから、どのような形で私たちにお届けくださるのか、こちらも楽しみにしております。

ミュージックフェアのことは渡辺俊幸さんのブログにも書かれていました。今日、収録があるということも書かれていました。プロデューサーの石田さんはコンサートの時に私の近くの席に座っていらっしゃいました。「コンサートの後、アレンジの打ち合わせだ」という声がふっと耳に入り、どなたかなあ??と思っていたら、それが石田さんのお声のようでした。

放送はいつになるのでしょう?良い番組にさださんが出られるというのはとても嬉しいです。放送を楽しみにしています。

八野さま
こんにちは。ご無沙汰してました。
早や6月を迎え、辺りも初夏の装いで燕の雛が巣から顔を出しています。
MW2009の編集、ミュージックフェアの収録(6/13放送),コンサート開始と再び忙しい日々の始まりで大変だと思いますが是非参加できなかった私も楽しめるものと期待しております。6/7まで仕上げということはもしかして昨年同様WOWWOWの放送予定?があるのでしょうか。
今月はCD発売、博覧会、エッセイ発売、ドラマ放送、MUSICFAIR放送などまさにまさしさん月間でファンには嬉しい悲鳴です。
八野さま、不快指数の高い季節体調をくずされないようお祈りします。

凛さん、おめめさん、Kiyokoさん、まっちゃんさん、おはようございます。
温かいコメントありがとうございました。

昨日はエンジニアの皆さんは朝11時前からミックス・ダウンを始めたようです。
僕のスタジオ入りが19時。そしてエンジニアの鈴木智雄さんから「聴いてください」と言われたのが21時過ぎ。それまでもおそらくかなり大変なところを幾つも乗り越えてきていると思いますが、その後、僕が加わって2曲が完成したのが、深夜1時過ぎ。スタジオを出たのが1時半頃でした。エンジニアの皆さん、長時間お疲れ様でした。

3時間ほど眠ってまたスタジオに戻ってきています。これから3曲目が始まります。

オン・エアーなど具体的に決まりましたら、このブログでも紹介いたします。

八野さま
こんにちは
次々と新しいプロジェクトに向かうのは大変なことと推察します。
 昨日Music-Fairの「ママの一番長い日」を再度聴いて思ったことがあります。ボーカル、ピアノ、ベースはマイク設定が単体でセッティングしてありましたが、多くの方が演奏するバイオリンには全くなかった?ように感じたのです。しかし全体の弦の音がとても豊かに録音されていますがどういう事なのでしょうか?
 また、ライブ録音では観客からステージ演奏を聴くように音の定位が設定されていると思います。スタジオ録音のCDも同様でしょうか?表現が稚拙で上手く伝わらないかもしれません。
 お忙しい中勝手につまらぬことを聞いて申訳ありません。何時でもいいですからご教示くださると嬉しいです。

まっちゃんさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

弦楽器を録音するには2つの方法があります。
ひとつは他の楽器と同様に楽器に向けてマイクをセッティングする方法。もうひとつはコンタクト・マイクと呼ばれる小型マイクを楽器に取り付ける方法です。おそらくミュージックフェア21では後者の方法を使ったと思います。

コンサート会場の音(ポップス)は基本的にはPAはモノラルです。多少左右に拡げている場合もあるでしょうが、モノラルが基本のはずです。ステレオにしてしまうと例えば下手側に定位させた音は上手側に座っているいる人には聞こえにくくなるからです。

ライヴ・レコーディングして、それをミックス・ダウンする場合(つまりCDやDVDにする場合)は、僕が関わるプロジェクトでは、見た目の定位とミックス・ダウンしている定位をある程度は合わせるようにしています。ただし厳密に合わせるようにはしていません。
例えば、下手側から倉田、木村、石川、まさし、宅間、松原、島村、岡沢と並んでいたとします(敬称略)。それを見たままに忠実に定位させると、音楽的・音響的には気持ち悪いものになってしまいます。実際のミックス・ダウンでは極力左右のバランスが取れた状態にしたいですから、一番左に倉田、やや右に石川と木村、センターにまさし、岡沢、島村、やや右に宅間、右に松原という風にしています。こうするとギターが3本鳴った時には左右に並びますし、2人のパーカッションもほぼ左右対称になります。シンセも石川、宅間がほぼ左右対称になり、ベース、ドラムス、まさしをセンターに置くことでサウンド全体が安定します。

スタジオ録音の場合も以上の考え方の延長で、安定感、拡がり感、インパクト、その他様々な音響上の仕掛けが分かるような定位にしています。ご理解いただけましたでしょうか。

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