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ベートーヴェン三昧

昨夜は東京芸術劇場で行われた東京ニューシティ管弦楽団の皆さんの定期演奏会にレコーディング・エンジニアの鈴木智雄さんと行ってきました。

ベートーヴェンの新世紀3「自然への憧憬と畏怖・絶望」と題されたもので、例によって演奏の前に指揮者の曽我大介さんによるプレトークがありました。
客席の皆さんにとって作曲家や作品への理解が深まると思いますので、個人的にプレトークはとても良い試みだと思いますが、もう少しだけPAの音量を上げた方が聞き取りやすいと思います(勿論、音量を上げすぎると辛いとは思いますが)。

ベートーヴェンの交響曲第2番、第6番、そしてロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲のどれもが素晴らしい演奏でした。あのような熱演を聴かせて頂くとこちらの身体も心も熱くなります。客席の熱狂も凄かったですね。特に第6番の演奏の美しさに感動しました。

昨夜の弦楽器の配置は、向かって左に第1ヴァイオリン、左の中央寄りにチェロ、右の中央寄りにヴィオラ、右に第2ヴァイオリン、オーケストラの一番奥にコントラバスというものでした。
交響曲第2番も第6番もチェロのかなりの部分がディヴィジ(divisi→オーケストラのスコアなどで、1つのパートを2つ以上のグループに分けて、別々の声部を担当させるための指定)になっていて、昨夜のチェロのステージ上の位置がバッチリはまっていると感じました。ヴィオラとの音楽的関係、コントラバスとの音楽的関係と、それぞれの時の位置関係、ヴァイオリン群との位置関係が絶妙で、素晴らしい効果を上げていると思いました。特にそういう部分では思わず身を乗り出して聴き入ってしまいました。

最後になりましたが、指揮者の曽我大介さん、オーケストラの皆さん、事務局の皆さん、そして内藤彰さんに感謝しています。ありがとうございました。

コメント

八野さん、こんばんは!素敵なお時間過ごされたんですね。良かったです。
もう、日付変わってしまいましたが、「まさしんぐWORLD2009」の放送、良かったです。ちょっと出掛けてたのですが、主人が、「見たいやろうと思って。」と録画しておいてくれました。名古屋は楽太郎さんでしたので、談春さんの落語も聞けて嬉しかったですけど、やはり、それ以上に、コンサート部分が感動で、本当に見れて嬉しかったです。DVDの発売も楽しみです。(また年末位になるのかしら?)

お忙しい中、お越しくださいましてありがとうございました。
今回もまた、温かく丁寧なご感想をいただき、大変ありがたく思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
またのご来場を、心よりお待ち申し上げております。

おめめさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

優しいご主人で幸せですね!

おそらくDVDの発売は秋〜年末頃であろうと思いますので、その節は宜しくお願い致します。

東京ニューシティ管弦楽団事務局の皆様、こんばんは。
コメントありがとうございました。

またスケジュールが合えばお伺いしたいと思いますので、宜しくお願い致します。
楽しみにしています。

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