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影響を受けたCD その109

ヨー・ヨー・マ/パリ〜ベル・エポック
チェロ:ヨー・ヨー・マ/ピアノ:キャサリン・ストット
http://www.hmv.co.jp/product/detail/47777

フランスが生んだヴァイオリンとピアノのための名曲たちを、チェロとピアノのためにヨー・ヨー・マ自身が編曲した夢のように美しい作品集。
初めて聴いた時に1曲目の「タイスの瞑想曲」という聴き慣れた名曲が、まるでその場で生まれたような新鮮な響きを伴って出現したのにショックを受け、その驚きがラストの「フランクのソナタ」(これ圧巻です!)まで続きました。
それぞれの作品の奥にある哀しみやロマンが聴くものの胸を締め付け、深い感動の世界へ導いてくれることと思います。
今世紀に入ってからDSD録音されたものなので、オーディオ的にも大満足の1枚。尚、ジャケットだけでなくブックレットなどに使われている写真もとても美しく、心はパリへと飛翔します。
もう1枚ヨー・ヨー・マのCDでオススメのものがありますが、それは次の機会に。

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