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好きな街、そして好きなフレーズ

2000年にアビー・ロード・スタジオやエアー・スタジオでのレコーディングのために行ったロンドンは、それ以前も以後も好きな街のひとつです。
街の雰囲気、空気感、そこに住む人々が好きであるばかりでなく、僕の好きなものをたくさん生んだ街でもあります。

ロンドン交響楽団やアカデミー室内管弦楽団の本拠地でもありますので、レコーディングの合間を縫って「セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ」を見に行ったばかりでなく、シャーロキアンの聖地「ベーカー街221B」、映画で有名になった「ノッティング・ヒル」にも足を伸ばしました。

サイモン&ガーファンクルのポール・サイモンは、“サウンド・オブ・サイレンス”のヒット前に、ファースト・アルバムの売れ行きが伸びない失意の中、イギリスでライヴ・ハウス廻りをして過ごしていたようです。その頃生まれた名曲のひとつが“キャシーの歌”。
メロディもさることながら、歌詞が美しく、歌詞の響きも美しいこの素敵なラヴ・ソングの中に、ポール・サイモンが作ったフレーズの中で個人的に最も気に入っているフレーズがあります。
「The only truth I know is you」。
何と素朴で、しかも何と輝きのあるフレーズでしょうか。
人が、言ってみたい、言われてみたいフレーズは、もしかしたらこんな心からの愛のフレーズなのかもしれません。

コメント

わ~・・・
八野さん、なんとロマンチスト!

The only truth I know is you・・・

無理!無理!!!
なんか言えない・・・照れくさ過ぎます・・・
言われたとしたら、もっと照れくさいと思います・・・

でも、Kathy’s Song、とても自然で本当に美しい曲ですよね。

凛さん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

いや〜、僕もめちゃくちゃ照れくさいですよ。自分では例え思っていたとしても、そんな事は言えませんから・・・。

“Kathy's Song”はギターの弾き語りをしていた頃の重要なレパートリーのひとつでした。

聴いてみたいな・・・
八野さんの”Kathy’s Song”・・・
この日記以来、私の心の中にいつもこの歌が流れているのです。

歌う八野さん、聴いてる私たち・・・それだったら普通に口にして、普通に耳にできます。
いつかどこかで、是非是非に・・・

あ、私、またひとつ、素敵な夢、見~~っけ!

凛さん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

あはは、学生時代と異なり、最近は多少恥ずかしさを覚えましたので、人様にお聴かせ出来るようなものではないと思っています。

数年前にギターを持ち寄って仕事仲間何人かで店を借り切って忘年会をやったのですが、そのようなことは最近はありませんので・・・。ちなみにその時に初めて会ったのが、チキガリの渡辺でした。

万が一どこかでそのような機会があれば、お知らせします。

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