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神様のくれた2時間

もう2週間ほど前のことになりますが、レコーディング・スタジオを抜け出して武道館に行き、至福の時を味わいました。
それはキャロル・キングとジェイムス・テイラーの素敵なジョイント・コンサート。
バックのラス・カンケル、リーランド・スカラー、ダニー・コーチマーらの安定した演奏は素晴らしかったし、ジェイムス・テイラーの声、ギターの魅力、キャロル・キングのソング・ライティングの才能にも改めて感動させられました。
コンサートが始まってからずっとうっすらと涙が滲んでいたのですが、第2部の「You've Got a Friend」では爆発。
かつてジェイムス・テイラーがアート・ガーファンクルとデュエットした名曲「Crying In The Rain」をその夜はキャロル・キングとデュエット。

僕らの隣にはPAエンジニアの和田一正さんやパーカッションの木村誠さんがいて、帰りがけにはアコースティック・ギターの田代耕一郞さん、エレクトリック・ギターの古川望さんと遭遇。

今年に入ってからというものほとんど自分の時間が無く、朝から晩までスタジオにこもっているものにとって、もしかしたら「神様のくれた2時間」だったのかもしれません。

コメント

まあ・・・、つかの間とはいえ、そんなに素敵な時間を過ごされたのですか・・・
さすが八野さん!
それほどにお忙しいのに、アンテナきっちり張って、「これぞ!」、の大好きは逃さない!
4月の14日、16日だったと、このお話しから知りました。
キャロル・キングは68歳だそうですが、加山雄三さんといい、お元気な方はお元気!
歳を言い訳にしてはいけませんね!

素晴らしいものに触れて、涙を流されたという八野さん、
その素敵な感性・・・それ!それ!それこそが八野さん!

なんか・・・嬉しいです・・・
お話し、ありがとうございました。

追伸ですが、昨日、「予感」、予約しました。
予約をしたら、楽しさ、喜びがもっとふくらんでいます!

凛さん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

アンテナは張り巡らしていましたので、彼らのジョイント・コンサートがあることは前から知ってはいたのですが、もろにレコーディング中なので諦め、チケットは購入せずじまいでした。
ところが当日になって行かなくなった方がいらしたので、代わりに行くことに・・・。
何だか申し訳ない気分でしたが、折角行ったのだからと楽しんできました。

レコーディングは最後のコーナーにさしかかりました。
随分長い間CDを作って来ましたが、今回位ヘビーなことはありませんでした。
プレッシャーから解放されて、思いっきり眠りたいです。

ご予約ありがとうございました。
どうぞお楽しみに!

長い間、高い質のお仕事をぎっしりとこなしていらした八野さん、
その方をして、「今回くらいヘビーなことはなかった」、と言わしめている「予感」とは・・・

「最後のコーナーにさしかかりました」、のお言葉に、新たな緊張感がみえる気がいたします。

八野さんが、心から解放され眠りにつける日、
私もその日をイメージしつつ、心に強く念じつつ・・・

八野さん、おはようございます。
素晴らしいコンサート、堪能できて本当に良かったですねぇ~。私は昨年のキャロルのコンサートに行きました。(あれ?もう、一昨年のことでしょうか…??2008年ですから…)あの時は国際フォーラムでした。今回、ジェイムス・テイラーとのジョイントコンサートなので、さぞ素敵だろう、と思っていましたが、日程が合わず、断念!でも、八野さんの感動が伝わってきて、うれしく思います。あきらめていたコンサートのチケットが舞い込んでくるなんて、まさに「神様のくれた2時間」だったのですね。
CDの完成も、心待ちにしています。コンサートツァー、近くの街に来たら…と6月は我慢していましたが、我慢しきれず、さいたまのチケット、買ってしまいました。発売からずいぶん経ってからだったので、2階席ですが、どこからでも十分楽しめるでしょうから、OKです。
会場で買い求めることにしようと思っています。それまで、じっと我慢します。(^-^)

凛さん、Kiyokoさん、おはようございます。
コメントありがとうございました。

Kiyokoさん、キャロルのコンサートに行けて良かったですね。68才という年齢が信じられないような可愛らしさで驚きました。

さて、今回のアルバムは音楽的にはさだまさし色が今までで一番出ているのではないかと思いますので、楽しみにお待ちください。

今日はマスタリングで乃木坂のスタジオに入っているのですが、現在機材のトラブルで作業が止まっています。

八野さま
こんにちは。
先日も丁寧なコメント有難うございました。大詰めでの機材のトラブルですか?機材もそろそろ休みたがっているのかもしれませんね。八野さまの体は大丈夫ですか?「神様のくれた2時間」のタイトルで思わず笑ってしまいました。さださんのタイトルに引っ掛けてあるのは勿論ですが、さださんのコンサートに慣れているためか、短いんだなぁと思ったからです。時間の長短ではなく凝縮された内容が肝要で八野さまが十分堪能されたのは文面から伝わってきます。さださんは『ゴリラ』の中のマリンバの音に魅せられて宅間さんをメンバーに誘ったという話を何処かで読んだことがあります。音的にワーナー時代の「in the pocket」「sweet baby james」等お薦めの盤や聴きどころをよろしければご教示ください。

まっちゃんさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

ワーナー時代のCDは何枚か持っていますが、現在のオススメはユニバーサルからリリースされている「ワン・マン・バンド」(CD+DVD)です。
http://www.amazon.co.jp/ワン・マン・バンド-DVD付-ジェイムス・テイラー/dp/B000XAMCY4/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1272609612&sr=1-1

このDVDはファンにとっては勿論、ギターを愛する人にとって聴いておくべきもののひとつ、と言えるかもしれません。

「ワン・マン・バンド」は素晴らしいアルバムですね。最近ではもっともよく聞いてるモノの一つです。ジェームス・テイラーのギターは本当に唄と一体になっていて、真似して弾いてみてもどうやっても感じが出ません(笑)。
 ところでこのライブでは映像のコーラスとのコラボレーション(ギミックと言ってた気がしますが)で2曲やってましたが、これって国技館での仕掛けのヒントになったのかなと思ってますが..。

 どうでもいいことですが、ライブの客席を撮すときにヨーヨー・マさんらしき人がちらちら見えるのが気になってます。

海象さん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

ヒントになったんだと思いますよ。

はい、僕もヨーヨー・マさんかと思いました。

歌と一体化した伴奏(ギターとかピアノなど)をしている人は何人もいると思いますが、その最たる人はポール・サイモンであり、ジェームス・テイラーであり、リッキー・リー・ジョーンズだと個人的には思っています。

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