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オフ!

休みが取れたので、CDを聴いたり、DVDを観たり、かなりオカルトっぽいオーディオの実験をしたり・・・。

最近のオーディオ雑誌で評判が良かった「DUO 2」というタイトルのSACDを発売元であるフォンテックの有田さんにお願いして聴かせて頂きました。
個人的にはクラシックの場合、室内楽よりも管弦楽の方が好みなのですが、評判が良いこととそのレコーディングで使用したホールがまた行ったことのない軽井沢大賀ホールだったため、このSACDに興味を持っていました。
聴かせて頂いて、とにかく衝撃を受けました。
何から何までもが凄い! 
ヴァイオリンは若手の岡崎慶輔さん、ピアノはベテランの伊藤 恵さん。ふたりの息がぴったりであることをはじめ、素晴らしい音楽を作り出すための条件が揃っています。
このSACDはエンジニアの佐藤典雄さんによる素晴らしい録音に随分助けられていると思うものの、作品、奏者、楽器、ホール、プロデュースの良さがストレートに音に出た結果の美音の集合体だと思います。
大賀ホールの空気までもが甦るかのような物凄いリアリティと立体感。このSACDハイブリッド(普通のCDプレーヤーでも聴けます)を聴いてしまうと、ノーマルCDに戻りたくはなくなります。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3725996

時々観たくなる映画はいくつもありますが、今回はあの「ニュー・シネマ・パラダイス」を観ました。ストーリーも映像も音楽も素晴らしいものであることは映画好きの間で、もはや伝説になっていますが、何度繰り返して観ても感動してしまいます。
この映画の中で個人的に一番好きな台詞は主人公の母親が言う「真心を尽くすってとても苦しいものよ。どうしても孤独になってしまうの」というもの。
ラスト近くで様々な真相が分かってくるところなど感動のシーンはいくつもあるものの、やはり今回もここでさり気なくぐっと来てしまいました。

コメント

八野さま
こんにちは。
お休みが取れて良かったですね。仕事と趣味が共通しているので気分転換が本当の意味で出来ているのかちょっと気になります(笑)。
 僕はSACDの機器は一切所有していませんが、SACDの話題を取り上げて頂く度にさださんのSACDが限定発売(40周年企画としてせめて夢供養やベストだけでも)されたらなぁと強く思っています。SACDはSONY系で、さださんはユニバーサル系でせいぜいSHM-CDしかならないのは判っていますが本当に悔しいです。
 僕は先日ベータで保管していたショパンの「別れの曲」の映画を久々に観ました。
 メジャーに出ていく才能を持った人を愛した恋人の別れを描いていますが、さださんもきっとこんな人生をいくつか送ったんだろうなとふと思ったり、才能のある人の傍らには八野さまのようにしっかりと支えてくれる人たちが必ずいるんだという事も教えてくれました。
 先日ブログで書いておられましたが、八野さまはさださんにとり無二無三の存在だと思います。素晴らしい才能の方々を引き寄せずっと魅せ続けるさださんにも頭が下がります。いよいよまさしんぐワールドコンサートですが、お馴染みの仲間も又参加されると聞いています。きっと盛り上がると思います。ご成功をお祈りします。

まっちゃんさん、おはようございます。
コメントありがとうございました。

はい、仕事も趣味も同じなので、あまりリラックスは出来ませんが、それでもその時々に聴きたいと思ったものを聴けますので、ストレス無く自分のペースで勉強することが出来ます。

ユニバーサルさんもSACDはリリースしています(最近はほとんどありませんが・・・)。
レコード会社がリリースしたいと思うかという問題もありますが、SACDにする際にはそれ用のマスタリングが新たに必要になり、ハイブリッドの場合はまた別にマスタリングする必要があるようです。ですから、新たにかなりの金額の制作費がかかることが予想されます。
ですから少なくとも万単位の売り上げが見込まれない限り、SACDをリリースするのは難しいと思います。
制作者としては、さだまさしのアルバムを最高の形でリリースしたいと思うのは当然です。何と言っても現存するメディアの中ではSACDの音質が最高だと思いますし、あまりのリアリティと立体感には唖然とします。それこそ自宅でマスター・テープに限りなく近い音を聴ける訳です。
ですが、残念ながらそこには高い壁が存在することも事実です。

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