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2010年11月29日

アルバム「笑わなしゃーない」2

「遅ればせ?だけど青春」
久しぶりに(チキガリとしては初めて)小椋 佳さんに詞曲を書き下ろして頂きました。
40歳の女性を主人公にした、お聴きくださった女性の方がぐっとくるようなものを目指して制作しました。

女性が曲の主人公で、しかも哀愁溢れる歌詞・曲調のもののメイン・ヴォーカルは??・・・。そうです、リーダー川上の出番ですね。結果的にも彼ならではの良い味を出してますね。
やはりアラフォー世代の女性からの支持が高い曲のナンバー・ワンかもしれません。

小椋さんは力を入れて書いてくださり、尚かつ推敲を重ねてくださったようで、予定よりもかなり曲上げが押していました。それ故、今回のアルバムに間に合わないかもしれないという状況が続きましたが、ギリギリのところで間に合わせてくださいました。
そのためアレンジや練習期間がずれ込んで行きましたので、メンバーも大変だったと思いますが、最終的に良い感じに仕上がってほっとした曲のひとつでした。

2010年11月27日

映像作業最終日

今日は東大寺コンサートの映像編集作業最終日でした。
最近電車のトラブルが多いので、赤坂の某スタジオでの作業にむけて早めに家を出ました。
案の定、多少のトラブルはありましたが10分程度しかロスがありませんでしたので、作業開始の30分前にスタジオ入りするとしても10数分の余裕がありました。そこで趣味の写真撮影に・・・。
ブログに書いた記憶がありますが、赤坂にある石段状の坂「丹後坂」が好きなので、その近くにある牛鳴坂と共に何枚か写真に収めました。

優秀なスタッフの皆さんのおかげで作業は順調に進み、かつグレードの高いものになったと思います。
12月12日のスカパー!さんでのオン・エアーをご覧になれる方にとっては必見の番組になったと思います。

2010年11月26日

アルバム「笑わなしゃーない」1

今回のチキガリのアルバムは基本的(この「基本的」ということは後述します)にカバー・アルバムではなく、約2年半ぶりのオリジナル・アルバムです。

今回はオリジナルで行くとかなり前から決まっていて、メンバー各自曲作りに励んできました。
敢えてコンセプトは決めずに、既にコンサートやライヴで発表済みの曲であることにもとらわれず、クォリティが高くリスナーの皆さんに喜んで頂けるような曲を1曲でも多く揃えるようにと考えていました。

アルバム1曲目に収録している「Overture 〜夢の出逢うところ〜」はラスト曲のイントロ部分を抜き出したものです。
この曲の詳細はラスト曲のところで触れます。

タイトル曲「笑わなしゃーない」は濱田作品で、僕のところに届いたデモは完成度はあまり高くはないものの(何しろ自宅で録るのですから)、アイデアとインパクトに溢れており、個人的には最初の曲作りの締め切りの頃に聴いた曲の中では最も印象に残った曲でした。実際、この曲の歌詞のように考えている会社員は多いと思いますし、お聴きになった方の共感を得られると思いました。
ですから聴いた瞬間にレコーディングしたいと思った(完成形がイメージ出来た)曲の最右翼がこれでした(メンバーのレコーディング希望曲リストにはありませんでしたが・・・)。

濱田のデモで彼のイメージも分かり、「クレージーキャッツが今やったらこういう風にするのではないか」をテーマにアレンジやレコーディングを進めるべきだと判断しました。作業中も全員が楽しみながら作業し、スタジオ内のテンションは最高潮に達していました。メンバー全員が良い味を出し切っており、スタジオに来てくれたさだ企画社員にも手伝ってもらってガヤ(ムード歌謡のようになっているあたり)のレコーディングをしました。
予想通り、レコーディング中、僕らがこもっていたスタジオにお客さんが来るとこの曲で盛り上がりました。

ちなみに、ご存じの方もおありでしょうが、クレージーキャッツのアレンジをなさっていたのは萩原哲晶(はぎわらひろあき)さんという方です。彼の名前を僕が小学生の時に最初に認識したのは人気TVアニメ「エイトマン」の作曲者としてでした。その後、クレージーキャッツの諸作品が彼のペンによるものだと知りました。残念ながら1984年に比較的若くして病気で鬼籍に入られています。仕事をご一緒したくても叶わなかった二人のアレンジャーのうちのひとりでした。

2010年11月25日

ひと月後に迫ってきました

チキガリ結成20周年記念「クリスマス・コンサート2010」が下記のスケジュールで行われます。
12/19(日) 神戸国際会館こくさいホール 開場15:30 開演16:00
12/22(水) 名古屋 テレピアホール 開場18:30 開演19:00
12/25(土) 東京 みらい座いけぶくろ(豊島公会堂) 開場16:30 開演17:00

ファンの皆様にはご心配をおかけしましたが、濱田康裕は病気(声帯ポリープ)から復帰して合流しました。
濱田が留守の間はメンバー5人で頑張ってきましたが、濱田の復帰によりメンバー全員更にパワーアップしてコンサートが行われることでしょう。

今回のアルバム「笑わなしゃーない」に収録された何曲かはライヴなど生では未発表だったこともあり、僕もメンバー全員による生歌はこのクリスマス・コンサートが初めてだったりします。
個人的にもとても楽しみにしています。

2010年11月19日

遂に実現か!?

ここ十数年、仕事上で夢見ていたことがあります。
例の「東大寺」のミックス・ダウンが終わり、体調不良が緩和されてから、それに向けて実際に動いてきました。

実現に向けて数年来そのプロジェクトのために頭の中で様々にシミュレーションしてきました。結果的に思い描いていたイメージ通りにそのプロジェクトが実現しそうです。
詳細はまだ書けませんが、個人的には大興奮の日々!

2010年11月18日

カスタマー・レビュー2

東京ではかなり寒い日が続いていますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

さて、このブログに何度もコメントを書いてくださっている凛さんが、チキガリのニュー・アルバム「笑わなしゃーない」についてカスタマー・レビューを書いてくださっていることが分かりました。
やはりユーザー目線からのレビューはいいものですね(勿論、内容も素晴らしいものです)。
http://www.amazon.co.jp/笑わなしゃーない-チキン-ガーリック-ステーキ/dp/B0041N988M/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1290046775&sr=1-1

凜さん、どうもありがとうございます。

2010年11月17日

歴史的再会

Apple(米)がApple(英)の音源(ビートルズ)を配信するそうで、ちょっとした騒ぎになっていますね。

会社として歴史が古いのは英国のApple Records。ご存じビートルズが1968年に作ったレコード会社(レーベル)。

米国のAppleは現在のAppleのCEOスティーブ・ジョブズらによって1977年に立ち上げられたコンピュータ会社。近年はMacだけではなく、iPodやiPhoneでとても有名になりました。

かつて社名と商標をめぐって裁判で争ってきた両社の間でも、思惑が合致したらビジネスが出来るようになるのですね。
まるで大西洋の壁(?)が崩壊したようで、両社のファンとしては嬉しい限りです。

2010年11月15日

やった〜!

32年ぶりのメダル!

「上を目指す」気持ちと「諦めない」という気持ちの大切さを痛感させられました。
選手の皆さん、監督を始め関係者の皆さん、おめでとうございます。

2010年11月11日

手編みのマフラー

お母さんへのプレゼントであるマフラーを編んでいた時、あの子の心はどういう思いで満たされていたのだろう・・・。

2010年11月09日

五番街ヒット・チャート

ご存じ池袋の東武デパート内にあるCDショップ五番街さんのヒット・チャートで、11月3日発売のチキガリのアルバム「笑わなしゃーない」が3位、同じく3日発売のさだまさしのライヴ・アルバム「父を送る」が4位です。
お買い上げ頂いた方々に感謝しています。ありがとうございました。
http://gobangai.jp/hitchart.html

中でもチキガリのアルバム・タイトル曲「笑わなしゃーない」がUSENでヘビー・ローテーションされていたりして全国的に話題になってきています。
両作共にもっともっと多くの方にお聴き頂きたい作品です。

2010年11月04日

快復

この2週間程、猛烈な痒さと激痛に悩まされましたが、ようやく快復しつつあります。
「光明皇后1250年御遠忌法要 さだまさしコンサート」のミックス・ダウン終了後はしばらくダウンしていました。

「すっかり快復」とは言えませんが、一昨日から仕事に復帰しました。
健康のありがたさを思い知った2週間でした。

寒くなってきましたので無理はせず、どうぞご自愛くださいませ。

2010年11月02日

いよいよ明日は・・・

チキガリのニュー・アルバム「笑わなしゃーない」の発売日です。
笑って、泣いて、心に元気を、癒しを与えてあげてください。