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白鳥座/アルバム「白鳥座」6.「ひとつ覚えの歌」

元々はB面の1曲目でしたが、評判が良かったので後にシングル・カットした玲子とメグによるメイン・ヴォーカル曲。
夜のイメージがあるシティ・ポップスっぽくもあり、歌謡曲っぽいものでもあることをめざし、アレンジを渡辺俊幸さんにお願いしました。
オシャレで都会的でありながら、親しみやすいものになったと思います。

実はシングルとアルバムは区別せずにレコーディングを進めました。正確に言えば、渡辺俊幸さんのアレンジによるものは彼が帰国してからのレコーディングですので、1981年に彼のアレンジ以外のものは終わらせていたということです。

今聴いても各ミュージシャンの演奏は見事です。山田秀俊さんによるエレクトリック・ピアノやアコースティック・ピアノの下降するフレーズと共にジェイクさんのアルト・サックスのソロが非常に印象的で、オシャレで夜の都会的なイメージを増長させてくれています。
僕の周りではこの曲を白鳥座のベスト・ソングと考える方は多いです。

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