影響を受けたCD その124
ベルリオーズ/幻想交響曲
デトロイト交響楽団/指揮:ポール・パレー
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1479290
個人的にベートーヴェンの“第9”とベルリオーズの“幻想交響曲”が大好きで、様々な演奏を聴きこんで来ました。幻想交響曲のCDで世評が高いのは「ミュンシュとパリ管」のものですが、高校生の時から一番数多く聴いたのは上記のポール・パレーとデトロイト響によるもので、“マーキュリー・リビング・プレゼンス”シリーズの中の1枚です。
非常にテンションが高い演奏ですが、決して完成度にも欠けてはいない名演だと思います。
“マーキュリー・リビング・プレゼンス”シリーズはレコーディング・ディレクター(プロデューサー)のウィルマ・コザート女史、エンジニアのロバート・ファインによって推し進められました。現代の耳で聴いてもそのリアリティ溢れる録音の素晴らしさは特筆ものです。
尚、上記のURLはハイブリッド・スーパー・オーディオCDですので、SACDプレーヤーで音質上の本領を発揮しますが、普通のCDプレヤーでもかなりの高音質を楽しむことが出来ると思います。