« 僕らの音楽 | メイン | 癒しの音 »

オーディオ・ボード

久しぶりのオーディオネタです。
ご承知のようにオーディオは何をいじっても、何の機器を追加しても音は変わります。ただ、音は変わるけれど必ずしも良い(正しい)方向に向かうかどうかは分かりません。これがくせ者です。

今までにいくつかのオーディオ・ボードを使ってきました。
アコースティックリヴァイヴから発売されたオーディオ・ボードの試作品を試す機会がありました。
これまで使っていたものは、音の安定感と共に音の密度感や音圧が上がることが利点でした。
しかし今回試したオーディオ・ボード「RHB-20」はこれまで使っていたものとは異なり、極めて響きがナチュラルです。
演奏者やスタッフ達の音楽表現を忠実に描写してくる表現力はただ者ではありません。オーディオシステムの音を聴くというよりも目の前で鳴っている音楽を感じ、音の裏にある音楽家達の魂を感じることが出来るかのようです。そして次から次へと目の前で展開される音楽から限りない感動を得ることが出来ました。

客観的に考えればかなりマニアックな製品ですから、どなたにもお勧めするようなものではないことは確かです。しかし、この製品をCDプレーヤーやアンプの下に敷いて、さだまさしのニュー・アルバム「Sada City」を聴くと、まさに目の前でまさしが自分のためだけに歌っているようです。しかも、その表現がとても細やかで最大限の感動を得られることは確かです。
こういうことが実際に起こるのですから、オーディオへの興味は尽きませんし、道を究めようと思う気持ちも止まることはないと思います。
開発者の石黒謙さん、感動をありがとうございました。

コメント

八野さん、こんばんは

とてもお忙しい中、色々な情報や、私のような者にまでお返事を書いてくださって、本当にありがとうございます。

オーディオ・ボードの存在は知りませんでした。調べてみたら、手が届くくらいの金額で手に入るのですね。(それとも、八野さんがおっしゃっているのは違う物かなぁ・・・)
我が家の場合は、アンプとCDプレーヤーが横に並んでいます。その場合は、このボードを買ったとしたら、どちらの下に敷いたらいいのでしょう。夫もいい音で音楽を楽しみたいと、常々思っておりますので、このボードのことを伝えたいと思います。両方に敷いたらよりよい、となると、予算が倍かかりますねぇ。マニアックな製品と八野さんがおっしゃっていますが、私のような音の素人が購入してみてもいいのでしょうかねぇ。ちょっと興味がわいてきました。

Kiyokoさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

アコースティック・リヴァイヴさんから発売されているオーディオ・ボード「RHB-20」は税込み販売価格が¥16,000程度だと思います。

開発者の石黒さんからは、まずはアンプに、と勧められました。
オーディオ・グッズとしては比較的安価な部類に入るとは思いますが、同じアコースティック・リヴァイヴさんの「QR-8」とか「PSA-100」などは更にリーズナブルですので、まずはそちらを試してみるのもいいかもしれません。それらを使ってみて、もし音質が好みの方向に行けば、「RHB-20」もお使いになる方がいいと思います。

アコリバさんのHPのURLは下記の通りですので、興味があれば掲示板をのぞいてみてください。
http://www.acoustic-revive.com/japanese/index.html

オーディオの世界は泥沼ですが、人を幸せにする世界だと思います。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)