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オーディオ試行錯誤1

メイン・スピーカーの他にサブ・スピーカーも使っています。
そのサブ・スピーカーは既に生産完了になってしまったフォステクス製のフルレンジ・ユニットを、とあるスピーカー・ビルダーさんの高さ90cmのトールボーイ型エンクロージャーに入れたもの。
テレビの両脇に置き、主に映像視聴用として使用し、リラックスして音楽を聴く時にも使えたらという気持ちで導入したものでした。

お気に入りの吸音材を使い、これまたお気に入りのアコースティック・リヴァイヴ製のオーディオ・グッズQR-8、PSA-100、ECI-100やセイシン製の粉体シートで音質を調整し、テイクティのBATPUREという廉価なスーパー・トゥイーターを追加し、ミリ単位でセッティング調整を重ねてきました。

先日、どうにも高域のうるささに我慢が出来なくなって、使っていた黒檀製のインシュレーターが原因だろうと見定め、¥100ショップで購入したフェルトをインシュレーターの接地面に貼ってみました。
高域のうるささは多少抑えられたので、その日はそのままにしていました。
次の日、冷静にCDを聴いてみました。倍音の出方に不自然さを感じ、満足にはほど遠い状況であることが分かりました。
ふと思い立ち、インシュレーターをより黒檀より柔らかそうな木製の半球型のものに換えて同じCDを聴き返しました。
これだけでも激変です。
音の硬さは少し残っていますが、かなり改善されました。

先日、休みが取れた際、ふと思い立ち、セイシン製の粉体シートを小さく切って、外側のスピーカー・フレームにも貼り付けてみました。
気になっていた中高域の硬さが軽減しました。
これでやっとクラシックでも、ロックでも、スタジオで作って来た音楽でも、安心して聴くことが出来るようになりました。

お使いのオーディオ・システムに音質的な不満がある場合、セッティングや使いこなしで良い方向に向かう可能性はありますので、諦めたり、買い換えたりせずに試行錯誤してみることも良いのではないかと思います。

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