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2014年05月09日

影響を受けたCD その128

ラヴェル/ピアノ協奏曲
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:クラウディオ・アバド
http://www.hmv.co.jp/artist_プロコフィエフ(1891-1953)_000000000019278/item_プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲%E3%80%80アルゲリッチ(p)アバド&ベルリン・フィル%E3%80%80_486090

アルゲリッチがショパン・コンクールで優勝した2年後の1967年にレコーディングした名盤です。
個人的に最もエネルギッシュに感じるピアニストがアルゲリッチであり、最もエモーショナルに感じるのもアルゲリッチ。
指揮のアバド共々、若かった頃のレコーディングで、そのテンションの高さ、技術の完璧さにベルリン・フィルの団員も冷静さを保ちながらも燃えているように感じます。
音質も40年以上も前のものとは思えないくらい立派で、くすんだ音色もシャープな音色も見事に描き分けています。