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争奪戦?!

本日発売のマイナー・レーベルの、とあるCDは売り切れ続出か?
その、「エソテリック」というオーディオ・ブランドが年に数回リリースするスーパー・オーディオCD(SACD)は通常のCDショップには置かれずにオーディオ・ショップのみの扱いだが、発売日前の予約と販売で、もしかするともう既に完売状態なのかもしれない。

僕がいつもそのシリーズを買っているショップに昨日、問い合わせたが、今回は予約が殺到して、入荷数が予約数と同じなので購入出来ないことが分かった(今までリリースしてきたものも人気の盤は数日で完売状態だった)。
同じシリーズをエンジニアの鈴木智雄さんも楽しみにしていて、昨日、電話があり、とあるオーディオ・ショップの在庫状況を知らせてくださった。
その情報を得て、昨夜、滑り込みで僕も購入出来た。

エソテリックのSACDはメジャー・レーベルから原盤(音源)を借り、新たに独自のマスタリングをして作られるもので、音楽マニアの心理を熟知してしる方がプロデュースしているので、僕がSACD化を熱望しているものも多くリリースされている。
音楽マニアの人たちがSACD化を熱望しているタイトルは、どういう訳かメジャー・レーベルからは無視され、SACD化されないことが多いが、エソテリックやその他のマイナー・レーベルからリリースされることが多々あるので、情報収集は欠かせない。
こういう商品は何万枚、何十万枚と売れるものではないが、少ない数しか製造されない音の良いSACDをマニアたちが奪い合うことになる。

コメント

わ~、素敵だ。さだまさしさんのベスト集(「大吟醸」、違う、「天晴」のような)、マイナーレーベルなら先んじて出せませんか?さだまさしさんのは原盤はひじょうに良いと勝手に思ってるんですが、一組だけでも、ぜひ。
あと「風に立つライオン」映画版のシングルでもいいなあ。ああ涙出る。
 (スミマセン、ちょっと興奮してます。)

Takaishiさん、おはようございます。
コメント、ありがとうございました。

Takaishiさんはご存じと思いますが、SACDはシングル・レイヤーのものは、通常のCDプレーヤーではかかりません。ハイブリッドのものは通常のCDプレーヤーでも聞けますが、本来のSACDの音にはなりません。
おそらくこのことは、ほとんどのリスナーの方はご存じないと思います。そして、新たにSACDプレーヤー(ユニバーサル・プレーヤーを含む)を購入しないといけないとなると、この不況下では無理に近いかもしれません。

僕としては、さだまさしの作品をSACDで出して欲しいと常々思っていますが、制作コスト、製造コスト、売れ枚数を考えると、発売元はSACD化は不可能と判断せざるを得ないと思われます。残念ですが・・・。

さだまさしリスナーの方々の多くが、もっと良い音で聴くことを希望され、それに伴いSACDのことも理解され、SACDプレーヤーを購入され、オーディオ・ファンの方々にも、さだまさしのCDの音質のことが理解されれば、SACD化も夢ではないと思います。
また、原盤(音源)をライセンシーして別の発売元に託すのは現実的には難しいように思います。

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